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センターお疲れ様でした

受験生の皆さん。センター試験2日間、お疲れ様でした
現在大学5年の者です。
この書き込みを見る時は、自己採点を終えたあとか、もしくは今まさになのかもしれませんね。どんな結果でも、一喜一憂するとは思いますが、結果よければ浮かれすぎず、結果悪ければヘタに引きずりすぎず、二次試験、私立入試へ向かっていってください。

最初に大学5年というだけあって、学部を察する人もいるとは思いますが、自分の経験談をば。僕は1浪して、国立医学部へ合格を決めました。気をつけたことは問題数というよりは、過去に自分で解いた問題を、アプローチの仕方をしっかり考えながら解くことだけでした。そうして自分の知識をしっかり固めることを重視してました。
現役生なら、学校の課外でもらえる問題もあるかもしれないし、浪人生なら予備校などでもらえるテキストがあると思います。そこでもらった問題をまた掘り返して、自分の力で解いて確認するだけでも、効果はあると思うので、ぜひご参考にしていただければ幸いです。無論、志望大学の過去問も忘れずに。

最後に。少なくともこの学校の校長と教頭はみなさんの味方であることに疑う余地はありません。僕自身、滅多なことでは泣かない人なんですけど、当時校長のとーやま校長と教頭・応援部顧問あしざわ教頭の応援に励まされ、号泣したくらいなので、今の校長教頭の応援も本当に力になるはずです。その応援を力に変えて、残り1,2ヶ月戦い抜いてください。

P.S. 僕も来年、国家試験が待ち構えてます。自分自身もこの言葉に責任を持って勉強します笑

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やっぱりウルッとくるね

応援部のこの応援を聴くのは実に4年ぶりかな
やっぱりバックに流れる「応援歌」も相まって、お2人の全力応援が受験生に届いたと思います

さて、少しベクトルが違うアドバイスを
「泣きたければ泣いたほうがいいよ」という話です。うまくまとまるかは自信ありませんが、まとまるよう努力します笑

1浪したときのセンター試験2日目。その日僕の地元は大雪でして、電車も止まって試験開始時間が1時間くらいかな、ズレ込むという日でした。そんな時に、さっきの応援部のバックに流れた「応援歌」を聴いてたら、不思議と涙が堪えきれないレベルで溢れてきたんですよね。僕は基本人前で泣くことってあんまなくて、現役の時も泣くことはなかったんですけど、本当に止まりませんでした。ただ、このおかげである意味気持ちはラクになったんですよね。不安っていう重荷みたいなものを振り落として本番に臨めたったいう、後から考えるとそう思っています。
なにが言いたいかというと、どれだけ頑張ったって勝負の時は不安なわけですよ。ただ、不安だ不安だと思って本番に臨んでたら、どうにもならないわけで。ある程度の割り切りは必要かなと思ってます。で、無理に泣けとは言いませんが、初日の出来が悪かった〜とか、苦手科目ラッシュになるな〜とかで泣きそうなら、なりふり構わず泣いてしまってもいいと思います。帰り道に思いっきり好きな歌を歌って不安を吹き飛ばしてもいいと思います。不安だーと思って臨まず、その不安な気持ちはどこかに捨てて、本番は割り切って戦ってきてください。

どうでしょ?うまくまとまりましたかね?笑
僕のメッセージには参考になるかは知りませんが、いい結果になることを祈ってます