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カード紹介のコーナー

ドーモ、サボりまくったカード紹介です。今日から数回はデュエルマスターズ屈指の壊れにして初の禁止カードである「無双竜機ボルバルザーク」とそのリメイク達について紹介します。
てことで今日は「無双竜機ボルバルザーク」の紹介します。

とりあえずスペックから見ていこう。火と自然のコスト7、パワー6000のSAでWブレイカー。特筆すべきはその能力で、出た時にこいつ以外のパワー6000のクリーチャーを全破壊(あんま使わない)して次のターンを自分のターンにするというもの。ちなみにデメリットで、追加ターンの終わりに強制敗北します。
問題だったのはまずSAで2点叩き込み、さらに次のターンも殴れるというとこ。単純計算で4点持っていく計算で、盾を増やさない限り盾5枚+ダイレクトアタックすればいいデュエマにおいてこれはシンプルに強い。
次にデメリットでついてる強制敗北は果たしてゲームになっているのかということ。どういうことかといえば、こいつが出た時点で使った人が勝つか負けるか(相手に選択の余地なし)ということ。それは果たしてデュエルマスターズなのかというところが問題だった。

環境においては登場直後にこいつの持つ火と自然で構成された「ボルバルステロイド」が環境トップに躍り出る。これを基軸に水を取り込んだことでドローを得た「ボルバルブルー」、闇を取り込んだ「除去ボルバル」といった感じに際限なく派生していき、環境的にはいろんなデッキがあるけど結局全部にボルバルがいる みたいな魔境に。当然これはこれでよろしくなく、デュエルマスターズは「ボルバルマスターズ」と揶揄される始末。
さすがに不味いと思ったのか1枚制限になるも何事もなかったかのように環境トップに居座って却ってボルバルゲーを助長させる結果に。
そしてついに登場から1年6ヶ月後の2006年3月15日に禁止となった。

ちなみにこの時期、こいつのせいでデュエルマスターズそのものの売り上げも落ちており(要因はまぁプレイヤーの離脱)環境的にも開発的にも文字通り「暗黒期」だった。
今日はそんな伝説のカードを紹介しました。
次回はリメイクの「ボルバルザーク・エクス」を紹介します。

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カード紹介のコーナー

今日は志向を変えてDCDのカードでも紹介しましょう。今日紹介するのは懐かしきガンバライドの無印4弾よりSRの「4-002 仮面ライダーディケイド」、通称「悪魔ディケイド」を紹介します。

なぜLRとかではなくSRのこいつを紹介するかというとなんとこいつ、無印弾出身でそれもSRの癖にガンバライド終了まで一線で戦い抜いたカードなのだ。
最大の要因がこいつの持つスキル「なぜ知っているかは覚えていない」、このスキルは攻撃・防御・必殺という基礎ステータス全てをバトル開始時に200上昇させるというもの。ちなみにガンバライドにおいて+200というのは当時の最高値、最後のシャバドゥビ弾でもSRとしては標準値といった具合。

そして、こいつの強さを後押ししていたのはディケイド専用システム「カメンライド」。ディケイドを前衛にスキャンした後に劇中のようにスキャンしたカードになれて、カードに応じてステータスにボーナスをもらえるというものなのだが、問題はその上昇値。これがなかなか凄まじものかあり、散々調整されようが第一線で活躍するという壊れシステム。
実際にWがメインになる前の大会では同じこいつと4弾出身のSR「4-032 仮面ライダーファイズ」をカメンライド&後衛スキャンした通称「Wファイズ」と5弾のLRの「5-001 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム」軸のデッキ(こっちは別の技術がいるから少なかったらしいが)しかいなかったという。
ちなみにこの「Wファイズ」なのだが、私もDSのゲームで実際に使ったことがあるのだがひたすらに硬い。どのくらいかといえば必殺に振ってないCPUの必殺技はかすり傷程度、振っていてもやられないという性能。
今日はそんな悪魔を紹介しました。

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カード紹介のコーナー

さて、久々にやっていきましょう。今日は授業テーマがタグってことでこいつ、デュエルマスターズの十王編第1弾で登場した「リツイーギョ #桜 #満開」(※カード名です)を紹介します。

コスト2のパワー3000+で種族はチームウェイブとトリックスのクリーチャー。能力が非常に強力で、相手が各ターン中に2体以上召喚してたら3体目以降に召喚したクリーチャーをすべて置換効果でマナに飛ばすというもの。この置換効果というのはコストは払えるんだけど場には出ずに指定されたところに飛ばされるというもの(これはデュエマ1複雑なのでここまでで割愛)。
しかもなんかこいつ、地味に相手ターンにパワーが4000上がるという。このお陰で処理もされにくいという。

環境においてインフレ末期と化したGRクリーチャーの展開を止める目的(こいつら連鎖したりして3体以上並んだりとかザラなんだよね)で投入され結果も残してるすごいやつ。
ただGRの衰退と共に入らなくなってしまった。

こいつの面白いところはフレーバーで3つのハッシュタグなのだが、1つ目で花の美しさを語り、2つ目で感想を述べて、3つ目で花見をしてくれる人を募集している。しかし能力を思い出してほしい、この誘いに応じたやつは...
以上でこのカードの紹介を終わります。

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カード紹介のコーナー

今日は個人的に好きなソリティアテーマ、遊戯王のインフェルニティよりその中核たる「インフェルニティ・デーモン」を紹介します。
アニメ「遊戯王5D’s」で満足さんこと鬼柳京介が使用し、DS用ゲームの付録でOCGに登場した。

このカードは闇属性 悪魔族 レベル4の攻撃力1800の守備力1200といういわゆる下級というスペックなのだが、こいつの真価はその効果にある。まず手札0でこいつをドローした時、相手に見せて特殊召喚する効果、そして特殊召喚に成功した時に手札0なら名前に「インフェルニティ」とあるカードを何でも1枚手札に加えれる効果を持つ。
一見してそんなに凄そうには見えないだろう。カードゲームにおいて手札0というのはプレイ選択肢がなくの非常に弱い状態なのだ。しかしこの「インフェルニティ」というテーマはその手札0で最大限真価を発揮する変わったテーマであり、凄まじい展開力と爆発力を誇りそのエンジンとなっているカードの1枚がこのデーモンなのだ。

分かりにくいので具体例を挙げよう。あくまで理論上ではあるのだが「幻子力空母エンタープラズニル」というカードを利用して相手の手札デッキ墓地をすべてゲームから除外するループがあったり、環境において「氷結界の龍トリシューラ」というS召喚時にカードを手札・場・墓地から3枚除外する攻撃力2700あるモンスターを先行で3体並べたりといった具合だ。
今日はこんなソリティアテーマのエンジン、「インフェルニティ・デーモン」を紹介しました。