自分やれます! DJで客の煽りもしてきたし、たくさんのDJやアーティストの煽りを見てきたので自信あります!
私のAmazon祭の思い出を話します。 1.とーやま校長 総額40,430円、よしだ教頭 総額420円と支払い金額がおよそ100倍の差が出た伝説回 2.シークレットブーツをもらっていた生徒がいたインパクトのある回 どちらも伝説だと思ってます! やはり当時は自腹ということでハラハラ感とありがたみが増しますね 今夜はシークレットブーツ以上にインパクトのある物をリクエストしてくれる人は現れるのでしょうか? 楽しみにしております!
Amazon祭が復活するということで、懐かしくて久々に書き込みます。 Amazon祭の時はいつも掲示板が欲にまみれていますね(笑) 放送後記を見てみると、5年前に10周年記念でしたのが最後のようです。 私がよく聴いていた、とーやまよしだ時代は、2か月に1度、スペシャルウイークの度に校長と教頭の自腹でAmazon祭が行われていたので、今考えるとかなりぶっ飛んでいたと思います。 みんな!自分の欲を解放しろ!そして、欲をぶつけろ!強欲になれ!
矢作教頭、こんなに良い授業してくれましたね! 校長、教頭も赤坂まで行って感謝伝えて、向こうを盛り上げないといけないのでは?
先週、赤坂で叫べの練習してましたよね! 今日は決まった!
カップルとして付き合うことについて、付き合うって何だろうという疑問を持つこと 付き合ってなくても友達と毎日遊んで充実してたらリア充 リア充からは幸せを分けてもらう これをすれば座禅を極めることができますよ
20代ですが、久しぶりに書き込ませてください。 私がこの2か月でできた悩みは、このまま就活を続けるか、改めて別な学問を学ぶかという選択肢で揺れています。 というのも、今年の3月に無事国家試験に受かって国家資格を取り、大学を卒業することができました。 しかし、業界的に就活は4年生の冬からしかできず、就活が本格化したところでコロナの影響で就活がストップし、現在も続いています。 そして、私が希望している職種は、密接にならざるを得ない上に、リモートワークが続くと必要数が減ってしまうものです。 なので、このまま就活するのは厳しいと思っています。 だからこそ、新たな学問を学んでもいいなとも考えたのですが、学びたいものがはっきりと見えてこず、中途半端な気持ちで学びたくないということから決めかねています。 2か月間、自分と向き合おうとしてきましたが、上手くできてないです。 周りは、新たな生活が始まっているので、1人取り残された気分で辛い気持ちもあります。 自分が本当にしたいことも見えなくなってしまった気もします。 長々と失礼しました。
校長の声を初めて聴いたのは2013年の6月のアマゾン祭りの時でした。第1印象は、うるさいけど、おもしろい人でした。それから聞き続けていくうちに、根は真面目だけど、真面目に不真面目もする、まっすぐで、どの生徒にも自然と接するという人なんだと思いました。そんな校長がいたからこそSOLをずっと聴くようになりました。 校長のおかげでSOLを聞き続けた結果、たくさん助けてもらいました。聞き始めた頃は、目が見えなくなったばかりで、大好きだったものはできなくなり、今まで当たり前のようにできていたこともできなくなっていって、辛い時期でした。しかし、SOLという新たな好きなものができ、音楽や楽器などいろいろなものに興味を持つきっかけをもらいました、また、SOLのおかげで閃光ライオットに行くという目標ができ、1人で遠出できるように歩行訓練のモチベーションを上げてくれて、今ではあちこち出かけられるようになりました。その他にも、SOLのおかげで、友達の少なかった私にたくさんの大切な友達もできました。私の人生を良い方向に変えてくれて感謝しきれないです。 さて、校長との思いでは、イベントで会う度にいつも目の見えない自分にも誰よりも自然と接してくれて嬉しかったのを覚えています。 次に、校長から学んだことは、真面目に不真面目しても良い、話を聞く姿勢の2つです。 真面目に不真面目というのは、自分も楽しくなるし、自分が楽しそうにしていれば周りも楽しくなるというのをよく感じました。今では私のモットーです。 話を聞く姿勢は、相槌の仕方などの分かりやすいものから、相手が自然に話しやすい雰囲気を作るためにはどうしたら良いのかというのを学びました。 だいぶ長くなってしまいましたね。 校長は10年間、どんなことがあっても毎日頑張ってきたと思います。その努力の結果が3月22日の絆感謝祭に現れていると感じました。そんな校長はSOLを離れても、たくさんの人に愛されながら活躍していくのでしょう。 10年間、お疲れ様でした。そして、これからの活躍も期待しています。 校長と過ごした青春は宝物です。 最後に、閃光ライオット2014のファイナリスト、Rick Rackの「幾千の出会いと一つの奇跡」を今の私の気持ちそのままなので、ぜひ改めて聞いてください。
校長泣くの我慢しなくていいから! 今まで頑張ってきた分泣いていいから! あ、校長の聞かせられない話が気になるのも1割くらいあります
「拝啓、とーやま校長へ」は、手書きということで目の見えない自分は諦めてしまいました。 代案は考えましたが、普通文字を7年も見ていないので、字の記憶が怪しいこと、どれも長文には向かないことから断念しました。 でも、諦めきれず、校長への手紙の内容を考えました。 手書きの文字からいろいろ伝わるなら、声に出しても伝わるはず。 だから、校長に声で伝えたいです。 それに加えて、校長と一緒に聴きたい曲もあります。 今の自分の思いをその曲に託したいと思ってるし、今の校長に聴いてもらいたいと思ってます。 最後の最後に今までの思いが溢れてしまいますね。