心からのありがとうを
私が聴き始めたのは今から7年前。今日、めちゃくちゃ久しぶりに登校しました。私なんかを覚えている方が1人でもいたら嬉しいです。私は高校時代本当に毎日が辛くて自分の居場所がどこにあるか分からなくていっそ死んでしまいたいと思った事が何度もありました。そんな私の唯一の居場所だったのが、SCHOOL OF LOCK!でした。とーやま校長が私に向けて書いてくれた黒板のメッセージで生きようと思えて今があります。そして、あしざわ教頭との思い出は、2016年6月3日応援LOCKS!で逆電をさせて貰ったことです。習い事の空手で結果が出せずに悩んでいる私に教頭が「自信は続けていくうちについてくるものだから、自分でやると決めた事を一つだけでもいいからやり続けよう!」とアドバイスをくれて…そこから練習量を増やしたり自分の組手を見て研究して努力した結果、昨年の大会で初めて3位に入賞出来ました!!あの時の教頭の言葉がなかったら、私は空手をやめていたかもしれないです。就職が決まり、これからも空手を続けていけるかはまだ分からないけど、出来る限り続けて、いつか決勝の舞台に立って、必ず優勝したいと思います!!!!!
私やみんな、もちろん校長や教頭にもたくさんの希望をくれた場所。
教頭、5年間お疲れ様でした。校長と共に、毎日私達生徒の声に耳を傾けてくれて、救いの手を差し伸べてくれて、ありがとうございました。
これから教頭ではなくなるけど、マルチな分野で活躍して輝く芦沢ムネトさんを私達生徒はずっと応援しています。あしざわ教頭の未来が明るいものでありますように。心からのありがとうを教頭に向けて叫びたいです。今日はたまたま時間も合うので、久しぶりに登校して教頭最後の時間を一緒に過ごそうと思います。叫べ!!!