チカチカ光る街灯に 窗ろっこしい影を投げ 深い溜め息を捨てていく 月が陽射しに隠れる頃には 影も形を変えるだろう。
きみの才能をあたまからむしゃむしゃたべたい
目覚めたら、 今日が終わっていて わたしは少し泣きたくなった すきな人の詩集をめくっていたら 青じそドレッシングの匂いがした 少し開けたれいぞうこのドアから 暗闇にもれるオレンジ色に あたまをつっこむあなたが 世界でいちばん愛おしい
僕と君の関係は愛想笑いを添えないと 保てないって知ってるよ きみがすきです いつか真剣な 眼差しを僕に向けてくれるかな
帰りたい。 かえりたい。 カエリタイ。 …どこに?
はながあきをかぎとりました、 くんくん。ふん。ふん。ふむ。 懐かしい、甘い香り。 わたしがこの世にはじめましてをした あの日もこんな優しい匂いに 包まれていたのだろうか あっという間に通り過ぎてくあきを 胸いっぱいに吸い込んで 橙色した小さな花を 愛しく思う 今だけの気持ち 愛されていた 記憶はここに
ねえ 失ったの とらえられたの うーん Touch Me うまいわ 羊のようにおびえないで 去るだけのTrick 犬も祈る
あと半年の学校生活よりも そのあとうん十年続くはずの毎日を 考えることの方が ずっとずっと有意義なのに なかなか難しいんだ 自分の近くしかみえない、人間。 みえないものはないのと同じ。 なんてなるまえに 感受性、やわらかに、しとこ
抱きしめて 口づけする準備はできている だから はやくこい こいごころ わたしは弱くなんてないんだ ことさらにこいにおいては わたしのことしかみえないような 夢をみていてほしいから だからいまからあいにきて あいにきたら こいだというから こいしかしらない 普通の女は キスしか知らない おませな女は まっているんだ さがしてるんだ いつまでまたせるの はやくはやくこい!
また雨が降ってきて 悲しくなる前に涙を拭いたら 朝がそこにいた 憂鬱晴らしの空色の足の爪 愛しくなるから 眠ってしまうね