明日の朝が来てほしくない…
10年前のわたしなら到底想像できないとこで 想像できない仕事してるの、わかってるよ でも全然届けられてる気がしない。 時間も技術も足りない きっと気持ちも足りない。 初夢にまで出てきて問いつめてくる 誰も助けてくれなかった時のこと 今なら勝てるかなって思ったけど 夢だとわかってても口論にすらならないし堪えられなかった とかなんとか言いながら、ほぼ寝てただけで三が日を終えてしまう……。
空が うすもも色で綺麗です。
こんなにはりきって準備しても、 忘れられてしまうのを知っているよ。 知っているけれど、 届け。と 思う 出会えて嬉しいってこと また あなたに会えることを楽しみにしてるってこと
だってわたしにはいなかったから 誰も 信じられなかったから わたしがそうなれたこと、嬉しい 嬉しいけれど こんなに頼りないひといないよ、 あなたの期待にこたえられるだろうか
わたしも、みんなも、こんなにしんどいのだから 学校、来週からになったりしないかな……。
だめだ、この時間になると全部だめになる。 もらった言葉も贈り物も遠くなって、 自分がどんどん縮んでいく。 緊張と不安でどうしようもない、 なのに ちょっとだけ、背のびしていたい。
どうしようもできないことが重なっていて ちっとも太刀打ちできないのだけど、 1周まわって「余裕だな〜」が最近の口癖になってしまっている。
今日の運勢を見てみたり ネットで調べてみたり 本や教科書を読んでみたりしてみても、 答えがわからないのだもの。