会いたいとか話したいとか そんなよくある事ばかり浮かんでくる。 はじめはもっと分からない感情だったのに、どんどん輪郭がはっきりしてきた。 これを愛と呼ぼう。
君よ幸せであれ 僕のそばで笑っておくれ 死ぬまで笑っていておくれ 明日会えたらよかった いつかまた会いたいよ 会えますように 星に願おうと思ったけど 今日は星が見えないや 君と同じ夢を見たい
好きだと言った 初めて 結果はダメだったのに もっと好きになった それだけで 告白してよかった そう思えた。
大切なことだから直接伝えたいと思うけど君に会えるのは1週間後。
大切な時にこそ本音が溢れるなら、僕は思ったよりもダメなやつなのかもしれない。 君の事をどんなに大切にしても、君を待つことさえ出来ないんだ。 守るべきものは、いつの間にか自分になっている。
死んだような毎日なら死んだ方がましだ、とか思うかよバーカ。
なんとなく寝るのも嫌でこうしてスマホをいじる時間、君がもし私と同じ状態なら電話してほしい、なんてバカみたいじゃない、夢を見てるみたいに無気力で君に会いたい、って素直に言えるあの時は無かったこと、バカみたい、眠くないけどおやすみ、感情たち。
思い立った愛に価値はないのよ でも来てくれてありがとう って君が言ってくれたら報われる。
逃げ切れる気がしてる。 あの嫌な感覚から、忘れられない憂鬱から、迫りくる現実から。 少しだけ嫌いになった明日を迎える。
もう分かんないよ。ほらまた叫んだ。曖昧なことほど大きな声で叫べば解決するって思ってる。バカだなぁ、私。