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邦ロック好きなSOL生徒に届いて欲しいSixTONESの魅力!

私はSOLがきっかけで邦ロックが人生がなくてはならない存在になった邦ロック大好きな人間です(特にBIGMAMAとセカオワが好き)。そんな私でもとんでもなく好きになってしまったSixTONESの音楽的魅力、今回のデビューシングルのImitation Rainの3曲を通してSOL生徒の皆さんに知ってほしいです!

続き

【Telephone】
Imitation Rainとは全く違う、洋楽寄りの楽曲です。ジェシー先生を筆頭に英語の発音が綺麗なSixTONESによる色気のある英詞とラップは痺れるものがあります。しかもそれだけで終わらずメロディアスなパートもあって大人のSixTONESを見せられる分、彼らの振り幅の広さを感じられます。サビでtelephone, Telephoneと繰り返すことでキャッチーさも増していて、本当にかっこいいです。洋楽好き、kpop好きにも刺さるのではないかと思います。パフォーマンスもさいっっこうにカッコいいのでライブに行ける人は是非ライブに、行けない人もテレビで見られることもあるので注目して欲しいです。

【NEW WORLD】
SixTONESの歴史が歌詞の一言一言に詰まった、爽やかだけど、彼らのストーリーを知っていれば知っているほど泣けてしまう曲です。一番Jpopらしい曲ですが、その分SixTONESの歌声の伸びを存分に味わえます。私は勝手にBUMP先生のButterflyに似た空気感をこの曲に感じています(なぜかと聞かれるとあまりちゃんと答えられないのですが…)。逆境を乗り越えてここまで来たSixTONESが歌うからこそ、説得力しかないこの曲は、もし彼らのことを知らなくても、最高の応援歌になると思います。特に樹くんのラップに勇気をもらわない人なんていないはず。受験生のSOL生徒にも本当に聞いて欲しいです!!

長くなりましたが、ほんっっっっっっっっっっとうにSixTONESは最高で最強なんです!
新しいバンドに出会った気持ちで是非SixTONESの音楽の扉をたくさんの人に開いてもらえますように。

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邦ロック好きなSOL生徒に届いて欲しいSixTONESの魅力!

私はSOLがきっかけで邦ロックが人生がなくてはならない存在になった邦ロック大好きな人間です(特にBIGMAMAとセカオワが好き)。そんな私でもとんでもなく好きになってしまったSixTONESの音楽的魅力、今回のデビューシングルのImitation Rainの3曲を通してSOL生徒の皆さんに知ってほしいです!

【Imitation Rain】
XJAPANのYOSHIKIさんが作詞作曲そして演奏からプロデュースまで全て行ってくださっている曲です!そしてそのYOSHIKIさんの素晴らしいテクニックの数々と歌詞に込められた素晴らしい思いに全く負けることなく、それを全身全霊で受け止めてSixTONESとして世界に放てているのがまずSixTONESの凄いところだと思います。
全員がリードボーカルをつとめてもおかしくないほどの歌唱力を持つ中でも、6人のハーモニーを引っ張るのは、ミュージカルにもたくさん出ていてずば抜けた歌唱力を誇る京本大我くんと、今日はボケ倒してるけど洋楽の名曲から昭和の懐メロまで歌いこなしてしまうジェシーくんです。2人の圧倒的歌唱力とコンビネーションはいつ聴いても震えます。今日の突っ込み担当田中樹くんは歌に加えて最強にかっこいいラップを武器に曲に最高の決めポイントを作るし、今回のシングル曲には入っていませんが、SixTONESの笑顔担当、髙地優吾くんはとってもかっこいいボイパのできるアイドルです。色気抜群で有名な松村北斗くんは広い音域を生かしてImitation Rainでは美しい低音を奏でていて、最年少でジェシーくんと共にボケマシーンでありながらダンスの技術も抜群の森本慎太郎くんは男らしいルックスからは想像もできない甘い声で歌います。
こんな個性ある6つの歌声も、SixTONESの団結力にかかると最高のハーモニーにしかなりません。普段バンドマンの圧倒的ボーカルに触れているSOLの生徒だからこそ、6つの素晴らしい声が重なったときの感動を味わえるのではないかと私は思います!

続く…

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愛してやまない原石たち!母校へようこそ!

まずはSixTONES先生、デビュー、オリコン1位、Billboard Japan1位、おめでとうございます!SixTONESのこれ以上ない名刺になるImitation RainとTelephoneとNEW WORLDという3曲が入ったデビューシングルがたくさんの人に届いていることがいちファンとしてとても嬉しく、そんな宝物のような1枚を手にできていることがとても幸せです。いつもたくさんの幸せをありがとうございます。

大好きな大好きなSixTONES先生が私の心の母校であるSCHOOL OF LOCK!に来校されると発表を聞いたとき、気づいたら泣いていました。大好きな人たちが繋がっていくことが本当に嬉しいです。 今回は樹先生とジェシー先生のお2人とのことですが、ぜひ6人全員でもいつか来ていただきたいです!

今日のテーマのついにこの日が…!、実は私は昨日経験しました笑 SixTONES先生を好きになったのは去年なのですが、私は来年には自分の夢を追うためフランスに行きます。なのでそのあとはライブに行ったり、今のように SixTONES先生の出られるテレビを観たりするのは難しくなってしまいます。ですが、昨日Billboard Japan 1位を獲られたり、World Music AwardsにSixTONES先生が紹介された中(エゴサ魔の樹先生はご存じかと思いますが!笑)、 私は元々帰国子女で英語ができるため、Twitterで海外のファンの方とお話しする機会ができました。そこで日本のファンとなんの違いもなく全力でSixTONES先生を愛している様子が伝わってきて、とても嬉しくなったし、 SixTONES先生は絶対に世界中で愛されるグループになるから、海外に行くからと言って応援できなくなるさみしさを感じることはないのかなと思うことができました。 まだデビューして1週間ほどでもこうやって感じさせてくれるSixTONES先生のファンでいられることが誇りです。

将来、必ず、自分の目標であるファッションデザイナーになるということを達成し、SixTONES先生の衣装もいつかデザインしたいと思っています。なので待っててください! 改めて、大好きです!

校長、ジェシー先生とじゃんけんするのを忘れずに!!!笑

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圧倒的で感動的な理想的超えて完璧な世界!

月曜日にRADWIMPS先生のアジア・ヨーロッパツアー、ロンドン公演に行ってきました!!!まだこっちに引っ越して1ヶ月だけどこんなチャンス逃したくないと思って親を説得してギリギリでチケット取って…(笑)最終的には武田先生側の最前から2列目までには行けて、たぶん武田先生とは目があって、どの曲も本当に楽しくて楽しくて仕方なくて、アンコールでまさかの大好きな最大公約数聴けて。海外だからかアップテンポな曲の方が多くてこの夏行ったワイバンの方が涙が止まらないセトリだったし、日本人じゃないお客さんは日本だったらマナー違反になることをびっくりするほどしていて少し気になってしまったけど、それでも2時間ずっとあの音を浴びていられてあの空間にいれたことが何よりも幸せでした。行って本当に本当に本当に良かった。洋次郎先生の英語は優しくて可愛くて仕方なかった。好き。桑先生と武田先生の英語もすごく気持ちが伝わってきて好きになった。サポートのみっきー先生も笑顔がとっても素敵な方で観れて良かった(*^^*)なんか全然まとまらないけどとにかく幸せな時間でした!こっちでも待ってる人たくさんいるからまた来てほしい!次まで一昨日もらったパワーを励みに新しい学校での生活も頑張る!

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We both know that this is for sure, it's not the end of the world. Well, see you one day!

従姉妹のだめじいがこの前掲示板にメッセージを書き込んでくれていて思ったこと。私も直接言うのは恥ずかしいのでここで書かせてもらいます。長文ですみませんm(__)m

口角が上がって視界がぼやけてから最初に出てきたのはマイナス思考でした(苦笑)ああして自分のことを本当によくわかってくれているのが直接じゃないけどきちんと伝わるとっても粋なことをしてくれるのはいつもあなただし、文章もあなたの得意分野だから、私のこの文章力でもきちんと色々伝わってて、メールででも私もあなたの支えになれてるのかなって、私があなたを必要としているのと同じくらい私もあなたにとって重要な存在になれてるのかなって心配になることがあります。もちろん私は文章力が突出してない代わりに自分の絵とかイメージの方には自信を持ってるけどね、この関係の中ではあまり役に立ってくれてる気がしないのです。大好きだからもらってばっかりじゃないか心配になるのです。そんなことをあれを読んで思ったよ。でもこれからの生活に対する不安と心配は少し飛んで行った!最強の味方がいることをもっと忘れないようにしなきゃね!あなたも私があなたの書く文章の一番のファンであるとともにどんな時も一番の味方であることを忘れずに。ありがとう。たくさんたくさんありがとう。私もライブは(ライブじゃないときもそうだけど)あなたと一緒の時がダントツで1番楽しいよ。他の人と行くよりも5割り増しぐらいでキラキラな記憶になるんだ。まだまだ行きたいライブいーっぱいあるから楽しみにしてます。
私たちの本番はまだ始まってもいないくらい。これから何十年になるかわからないけど、ずーっとずーっと、よろしくね。大好きです。