1人じゃない
小6の時と今年の春はひとりぼっちに近かったなぁ。
小6の時は私が変人過ぎて周りの子と気が合わなかったし勉強ばっかりしてたから休み時間もずっと1人で本を読んでた。でも、寂しくなかった。もともと1人が好きていうのもあったけど、小1の時からの親友が小6くらいの時から1年くらいずっと入院してて、その子の代わりに学校に行っていた感じだったから。その子が居たから頑張って学校に通っているて気付いたら時、1人じゃないて思えた。
今年の1人は、中1・中2の同じクラスだった親友とクラスが離れたこと。今までほとんどその子としかかかわってこなかったからほんとに辛くてクラスにほとんどいなくて親友の所にずっといたから余計孤立してしまった。でも、突然前に同じクラスだったことがある子に話し掛けられた時は1人じゃない、みんな私の事を認識してくれてる、て安心した。今は自分のクラスで楽しんでます。修学旅行も孤立するんじゃないかと心配だったけどめっちゃ楽しめました。あの時たまに若干キレながらクラスに馴染め!と背中を押してくれた親友とママには感謝しています。