Base Ball Bear
今さっき、録音のラジオを聴きました。
校長先生の黒板の文字が滲んで、気づいたら真っ暗な画面がありました。
Base Ball Bearの湯浅先生に憧れてギターを始めました。私なんかでも楽器を手にとっていいかもしれない、なんて湯浅先生の不思議な雰囲気そのものが自信をくれました。大好きでたまらないその音1つ1つがまさに“鳴っている”という感覚でかっこいいし、いつかこんな風になんて思っていました。
そして初のライブ参戦として今回の日比谷ノンフィクションを選びました。遂に憧れの先生方に会えるんだ。そう思って、何もかも頑張ってきました。それは今も変わりません。ひょこっとライブに行ったら、湯浅先生がギターソロをかましてる姿が見えそうで…。
湯浅先生、これからもずっと生徒です。ギターを弾いている姿をまた拝見できれば幸いです。
小出先生、堀之内先生、関根先生、これからもBase Ball Bearが大好きです。ツアー、頑張ってください。野音で待ってます。