みんなが同じ仮面をかぶっていれば こんなことで悩まなくてすむのに。 今日も雨が降っている。
あなたに笑ってほしいんです。 あなたに怒られたいんです。 あなたに相槌を打ってほしいんです。 あなたに愚痴を聞いて欲しいんです。 毎日毎日話したくて 話したくて あなたと–––– という名の想い出が 溢れて 溶けてしまわぬよう。 華奢だけれど、優しくて大きな背中を これからも、ずっと、追いかけたい。 大好きです。
あなたに褒められたいんです。 あなたに怒られたいんです。 あなたに笑ってほしいんです。 あなたに愚痴を聞いてほしいんです。 あなたの笑顔がみたいです。 毎日毎日話したくて 話したくて あなたと––––– という名の想い出が、 泡になって消えてしまわぬよう。 華奢で、だけど大きくて優しい背中を これからもずっと追いかけたい。
私の心の中には二人の人がいる。 一人は、近くて遠い存在 もう一人は、遠いけど近い存在 一人は、挨拶をしてくれて もう一人は、文字で話をしてくれる 決めなきゃ。 って思うほど、わかんなくなる。 でも一つ。言えること。 決められないのは、きっと二人のことを二度と忘れたくないから。
どこにいるの なにをしているの だれと笑ってるの ねぇ。
雨の中 僕は走り出した 「晴れ」を待つだけじゃ始まらないんだ どこかで虹がかかるはずだと 訳もわからず叫んでいたんだ
ふわっふわのバスタオルみたいに 私の全部を包んでくれる人がいつかできたらいいな あと一年。あなたとの時間を大事に
足りない 色鉛筆が あなたを描ききれないの 鮮やかな恋をくれたあなたを また好きになりました
足りない 色鉛筆が
Wandering 最高でした 竜馬さん、栞汰さん、臣吾さん、雅人さん 夢のような時間を本当にありがとう