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無題

青し空に浮かぶ雲。
元気に遊ぶ子どもたち。

これ以外に必要なモノはありますか？

まっしゅ（旧陸上命・まっしゅ）

男性/29歳/新潟県

2017-05-10 23:14

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レス

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無題

世界は動く。
時代は変わる。
チャンスは来る。
センスを磨き、千載一遇のチャンスを逃すまい。

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無題

生きるためには仕方がない。
この言葉を吐きたくなく、現実に抵抗しようとする。
そんなもんだと割り切ってしまえば楽なんだけどな。

2

人形

いつまでたっても変わらないな
変わりたくないのかもね
もう、よく分からない
自分の心が迷子です

何が正解？

3

私は人間なのか？
私は人間らしく過ごしたい
笑って仲良く優しく
そんな当たり前も以前の私には無かった
毎日地獄で無法地帯のようだった教室
毎日動物園のように吠えまくる男子
毎日パリピを気取ってる下品な女子
毎日死んだ目でゴミを片付ける先生

そんな環境に飼いならされ私は自分らしさを取り戻しにくくなった
以前より自分らしくなったとはいえ
まだ私へのからかいや人間らしくない扱いは続く

なぜ？
私はなぜ人間扱いされないのだろう？
I wana be peple
なぜ正義は悪に潰されやすいの？
なぜ多少ズルしてる方がいいの？
真面目の何が悪いの？

だから私はI wana be peple
人間らしく生きたいんだ

棒人間で涙したそれはきっと後ろをRADが押してくれたから

人間扱いされて優しい世界へ行けるよう
私は最後まで諦めずに進むから

君も待っていてくれるかい？

私はI wana be peple
君も一緒にI wana be peple

正義は悪に絶対勝つ
We are winners！
I wana be peple

Thank you！

フローリスト

女性/21歳/高知県

2017-05-02 00:44

レス

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無題

過去は今につながっている。
そう感じる12:46。

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無題

明日死ぬと分かっていても、私は働く。
日常と非日常、そんな分け方は、私の思考にはないのです。
働くときは働き、遊ぶときは遊び、休むときは休む。
それが私の日常。

2

年上

僕がもう少し早く生まれてたら、
もしくは、
貴方がもう少し遅く生まれてたら、

貴方と僕の未来が重なる時はあったのでしょうか

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仕事

明日は上司に頭を下げる
明後日は会議で無意味な話し合い
今日は今日で残業、残業

いつから未来に期待しなくなったんだろうか
期待しちゃいけない
どうせ理想の未来なんて無い

理想ってなんだ？

どうせ、が溢れて未来がぼやける

何が楽しいんだっけ
何が好きなんだっけ

あぁ、わからなくなる

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無題

何か特別なことが出来るわけじゃない。当たり前を当たり前にする。
それ以外に生き方を知らない。

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無題

死が恐怖でなくなったとき、私は私になる。
過去や未来では無く、今を生きるのです。
今を生きる為に生きるのです。

それ以上何を望みますか？

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無題

世界を変えることも、変えないこともできない。
明日、世界が終わるなら終われば良い。
明日が来るならば明日を生きる。

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無題

後悔と未練で縛られながらも、断ち切るかのように一歩を踏み出す。
踏み出した先に、何があるかは分からないように

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無題

飛び込んだら、進しかない。
変わらなくてもね！

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無題

吹雪の日、外に出ると楽しいことがある。
掘っても掘っても降り積もる雪。
犬と一緒に雪の上の散歩だって楽しいよ。

明日は何して遊ぼうか、なんて考えながら眠りつく。

雪は大人になった僕の心を純白にする魔法使い。

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無題

正解と不正解がない世の中で、正解と不正解を探して生きている。
出来なかった時の理由を考えていきている。

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どうして

君のせいじゃない
僕のせいじゃない
それじゃいったい誰のせい？
逃げて逃げて逃げ惑って
意味も何もないのにな
泣き虫な僕には反論もできないと
決めつける優しさ
明るい光はもういいから
早く､早く、夜よ来い
そう、孤独に浸って夜空に向かって大きな声で叫ぶんだ
｢僕を、消してください｣

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無題

道を切り開く者に孤独がある。
孤独と恐怖を恐れず前に進むものにしか分からない。
他人の評価じゃない、自分がどうだった。
生きるとは自分と向き合い自己と戦うこと

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無題

後ろから、強く抱き締めてほしい。
いつになったら君と僕は出会うのだろう。

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無題

ひとつの事を長く続けるのも良い。
沢山の事に挑戦するのも良い。

生き方は人の数だけあるんだから。

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無題

暖かいけれど寒い冬
寒いけれど暖かい冬
君はどちらがよい？

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無題

夜の光は消え。
今年もあと、5.5日。
白い贈り物は、まだ届かず。
人も町も少しずつ変わってしまう。
選んだ道を、進んで、戻って、また進む。

他人は関係ない。
自分がどうしたいか、どうありたいか。
ただ、それだけあれば充分です。

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無題

現実は変わらない。
現状は変わらない。
だから、なんだ！！

変わらないならどこかを変えれば良い。
自分の思考か、居場所か、何かを変えれば何かが変わる。
小さな変化は僕らを取り巻く環境さえも変えてしまう。

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無題

変わらない世界を変えるよりも、
異世界へ飛び込んでいく。

ピンチをチャンスにするのも、
チャンスをピンチにするのも自分次第。

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無題

僕は今日も間違える。
人生はどんなに間違えたって良いんだ。
生き方に正解も不正解もない。

10代の僕には今がすべてだと思っていた。
学校の成績や部活動での功績なんて、社会に出れば関係ない。

実力があろうとなかろうと、世の中と言う波乱に、
無防備で挑まなければならない。

ただ、戦いかたはひとそれぞれ。

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無題

全てのことに耳を傾けていたら
歩いていけないよね
聞こえないふりをして
今日も過ごしていく
今は強がることでしか自分を守ることが出来ないけど
いつか勝ち負けじゃなくて
笑えたらいいな

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無題

どうしようもない思いは、どうしようもないままに、生きていく。
なにもないなら、なにもないままに。

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無題

私は私。他の誰でもない。私の人生に代わりはいない。
不器用でもカッコ悪くても、自分の道を作る。

人生はこの瞬間が本番。

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無題のポエム

心に空いた穴を埋めようと思う。
埋まる瞬間はあっても、すぐ穴が空く。
穴が埋まる瞬間を求めている。
そろそろ、穴が開いたまま生きようと思う。

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無題

世界を変える必要も、変わる必要もない。
自分の見方を帰れば、世界の見え方が変わる。

それだけで十分

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天体

あの彗星が何年かに一度やってくるみたいに、僕のこの”悲しくって虚しくって君が誰かと話してるだけでどうしようもなくなる感情”が周期的にやってくるんだよ。
この際地上に落ちてもう終わりにしたいけど、そんな衝撃はなくて今日もなんとなく過ぎていくんだろうな。
せめて流れ星みたいに星屑として燃えてしまえばいいのに。そう願ってる。

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自分

すみません。僕は他の人から変な目でみられています。ですが僕はそれに誇りを持っています。この性格じゃなかったらいろんな友達と出会えていなかったかもしれない。そう考えるとこうやって変な奴に見られるのがとても嬉しく感じられるのです。

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無題

静かなお部屋。
休みの日は布団にもぐってゴロゴロ。

お昼過ぎ、玄関を開ければ、そこは青空が広がっている。
風は冷たく、冬の始まりを告げようとしている。

季節はめぐるのだ。人はまえに進むしかないのだ。
まえに進んだ先に何があるのか知らないけど。

今を精一杯生きた先に明日が来る。

だからまぁ、明日は仕事に行くんだなぁ。

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無題

鮮やかな紅葉が終わりを迎える。
山々は雪化粧、いよいよ初雪が降る。

寒い冬には冬なりの過ごし方がある。
若い若い僕は、下に下に根を伸ばす。

やがて来る春に大輪の花を咲かせる。

春がいつ来るか分からないけど・・・

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無題

21年目の冬がくる。
サンタクロースは今年も来ない。

靴下を下げてみようかな・・・。

今年もまた、１人。

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無題

器用じゃない生き方が嫌になった。
けど、それ以外の生き方を僕は知らない。

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知ってるし。

今日もまた「皆学校に行ってるのがあたりまえや！」と怒鳴られた。
そんなのずっと前から知ってるっつーの。

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人間。

奪う人間奪われる人間
裏切る人間裏切られる人間
見捨てる人間見捨てられる人間
幸せな人間不幸な人間
これ以外の人間を私は見た事がないかもしれない。

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俺は絶対に間違ってない

誰も否定しないなら俺が否定する
誰も肯定しないなら俺が肯定する

もしそうやって"みんな"から孤立してしまっても
いいじゃあないか
周りから批難されてもいいじゃあないか

形の無い"みんな"と呼ばれる集団や"周りの雰囲気"に振り回されることなく自分の信じた道を行けばいい

それが正しい道なのだから

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無題

現在は過去の積み重ね。
未来は今の積み重ね。

おごらず、たからず、卑屈にならず、今を積み重ねる。

それが１年後、5年後、10年後の未来になる。

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進路希望調査

私は電車にのって旅をしてきた
誰かが作った線路の上を
誰かが動かしてくれる電車にのって
そんな旅もそろそろ終わり
あと２年もすれば
1人で舟を漕いで進まなくてはならない
私の目の前には
海が広がっている
大き過ぎる海が

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無題

嘆いても始まらない。
泣いていても現状は変わらない。

ただ、ただただ、動くしかない。
前に進もうと、動くことでしか変えられない。

希望も絶望も本当は存在しない。

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無題のぼやき

世の中は正しくない。
筋が通った人などいない。

そういうモノだと気が付いた分だけ、
大人になったと言うことだろうか

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無題

不器用な生き方に嫌になって。
生きるのをやめようと思う。

でも、生きている限り善と悪が交差して、
死んでしまえば善も悪もない。

そう考えると、まだいきようと思う。

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無題

矛盾のなかでいきる。
理不尽のなかでいきる。

大人になると言うことはそういうことなのか？

机上の空論で進める仕事はどうなのだろう。

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無題

皆の平日が僕の休日。
何をしようか前の日のから考えて、
いつものカフェでお昼御飯。
なにも変わらない休日はいつまで続くのか・・・

学生生活を楽しむ同世代とは、かけ離れた休日。

本当に欲しいのはモノではなく、本物（愛する人）なのです。

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証

別れる前の喧嘩より
別れる瞬間より
さよならの言葉より
何より辛いのは
付き合ってた証があること。
もらったもの、お揃いのもの。
記憶ごと消えたら
こんな思い、
しなくて済んだのに。

4

無題

好きですって嘘付いた
繰り返したらそのうち
それが本当になるって思ってた
おっきくなったら恋愛なんて
当たり前にできるようになると
みーんなそう言ったの。でもね？
思春期が過ぎて成人式が来て
私にはカレシができたけど
愛してるって睦言には頷くのが精一杯だった

好きってなあに？
恋ってなあに？

子どもみたような問い掛けが
私の中をぐるぐるするの
でもね？聞いたってみーんな
そのうち分かるって
考えれば分かるって
人の心を持つなら当然だって
そんなことばかりを繰り返すから
だからね？私ありがとうって
微笑むことを覚えたの
得体の知れないモノを
さも嬉しそうに受け取る術を

そうやって笑うたんびにね。
誰にもすくわれない子どもを
私静かに捻り潰したの。
何度も何度もこの指で捻り潰したの。