好きも嫌いも興味があるからなんだ!
大事なことはどこに行ったかではなく、何をしたか。だれと会って何をしたのか。そこに人としての価値がある。20歳になったけど、大人になったけど、勉強することが山ほどあります。
雪が迎えに来てくれた。さぁ、おうちへ帰ろう。
雪がチラつく日本海 闇に一隻の船 ただ1点を進む。僕らが進む 一点は死だ。しかし僕らは どう生きるかを問われている。
ひとりでさびしい毎日だけど、これからはちょっと違う。働くんだ。来月から地元で。もちろん、自分の為でもあるけど志は高く。心が豊かな世の中を作るんだ。担当の仕事を通して作るんだ。
先生は言う、「人は欲求をコントロールできます。」僕は言う、「先生、お金や快楽を求め違法だと知っているのに、あらゆる手段を駆使して自分の欲求を満たそうとする人がいます。」先生「自分の欲求を満たすために、倫理的、法的に反することをする人は人間ではありません。」
全てが分からなくなったら、立ち止まればよい。 ご飯食べて、お風呂入って、寝る。 それから先のことをちょっと考える。
先人が作ったのが今の日本。 僕らはどんな日本にする?
真っ白な雪 振り向くと足跡、これからも歩いていく。 テクテクとじょんのび、歩いていく。 これが僕の人生。
学校は嫌いだ。 そこには人と比べてしまう愚かな自分しかいないから。 家も嫌いだ。 家族といると自分がどれだけ劣っているか思い知らされるから。 「私の居場所はどこにあるのだろうか」 そんなふうに呟いてみたけれど、本当はそんなもの 探しても見つからないことは分かってる。全て自分のせいだということも、わかってはいる。だけど弱い自分はまた「居場所探し」なんて、くだらないことを始めてしまうの。
雪にまみれた島に、独りぼっちのアパートの一室。 僕はここで何をしていたのだろう。 僕は大空へ羽ばたく準備は出来たのだろうか? 安定を皆求める、しかし、そんなに安定が大事? 安定?そんなもの手に入れてどうするの? 毎日が試験で、毎日が本番の毎日に安定なんてない。 不安定だからこそ、知恵を出し、全力を注ぎ、疲れて寝る。 その毎日の積み重ねが生きた道で、経験で、自分の哲学になる。
名言は成功者の言葉。敗者の言葉は決して残らない。 しかし、真の名言は成功者の言葉ではなく、自分にかけられた言葉一つ一つ。 自分を支えた言葉、一つ一つだと思う。
現実をひっくり返す力は無い。しかし、現実を変えようとする力はある。 悲しい、残酷な現実はひっくり返せない。しかし、悲しい、残酷な現実を変える力を、僕らは持っている。
いずれ散ることを知り咲く花を人は儚いと云う。 ならなぜ人は死を知り尚、生きようとするんですか?
自分が幸せかどうか人と比べてばかりいる。 幸せな人を見て自分が不幸だと感じたり、不幸な人を見て自分が幸せだと感じたり。 本当に嬉しいことに出会って幸せな人も、死にたいくらい悲しいことに出会って不幸な人も、わたしの幸せには関係ないのに。 いつも、そう。 絶対的な尺がないから、他の人に結果を委ねている。 何と比べるでもなく、ただ1人で幸せだと確信できるような、そんなあなたであってほしい、なんて。
友人が亡くなった。信じられない、信じたくない自分がいる。自分よりも生きるべきと思う人が亡くなった。そして強く自分は思うことは、生きたくても生きれない人が大勢いる。だから、人が人を殺すことなどあってはならない。悲しみから悲しみを生む争いはもうやめよう。僕らはただ単純に生きたいだけなんだから。お金で争うのはもうやめよう、皆が生きているそれ以上に望むものはないでしょ。
自分の感覚で生きてみる。直観を信じてみる。 他人に何を言われようと、最後に決断するの自分。 そして自分が決断したことには責任を取ること。 いろいろな責任の取り方がある。 決断し行動することでしか、経験は生まれない。
他人の重荷に触れて、自分まで潰れる馬鹿だけど。すぐに心が溢れるけれど。 誰かが困っているのなら、心くらいは渡したい。 私、馬鹿だから。心はいくらでも立ち上がるから。 しんどいからこそ、手を取り合いたい。
チャンスの女神は前髪しかない。 必死に前髪をつかもうともがいている。 諦めたこともあったけども自分がやりたいこと。 なんとかやるしかないっちゃ!!
何の前触れもなしに変わるなんて無理だ こんな言い訳ばかり考えて 前を向けた気になっても 結局は変われてない きっかけは転がっていても活かそうと思えないからだろうか
到底無理だって言われた現実だって 想定外だって思った今も 肯定ばっかりで疲れてるの? 解消したいストレスも 内緒にしてたあのことも 相性が大事でしょ? 透明な空に 最初の愛を。 肯定ばかりの人なんていないんだ。
現実は孤独で、辛くて、ちょっと楽しい。生きることは苦難で簡単だ。 それでも心臓の鼓動が止まることは無く、今日も生かされる。 僕らはどこに向かうのか。誰も知らず、恐る恐る一歩を踏み出す。 僕らが目指す幸福はどこか遠くのものではなく。 日常の中にある幸福を見つけることだと気が付いたとき、 人は人生を謳歌する。
不安を楽しむ。 4月から働く場所が決まってないただそれだけ。 大丈夫、やるべきことをやってれば道は開ける。
やりたいことをやっていく。 何がやりたいか分からない時は、何か面白いと思えるモノに取り組む。 取り組むからこそ、あるとき面白いと感じることができる。
自分の夢に、野望に責任を持つ。 まずは、やって見よう。 どんなこともはじめることで始まる
体の底から絞り出したような涙 またあなたに見せられなかったな この涙をとおしてなら ずっと溜め込んでいるこの苦しみを 全て吐き出せると思ったんだけど あなたに迷惑かけたくなくて つい拭ってしまったんだ 強さってなんなのかな 私は弱音をはける人の方が強いと思ってしまうんだ
今じゃない。 いつか遠い未来に、あれでよかったんだ。そう思える生き方をする。
人とは決定的に違う部分が誰しもある。 けれど、それは悪いことだとは思わない。 人と違うからこそ、自分は成長できるところがある。
一つの命に多くの命の支えがある。 僕ら人は多くの命の支えを忘れてはいないだろうか
純粋だった自分はもういない。 矛盾だらけの世の中、僕は今日を今を生きている。 理由は分からない。ならば、その矛盾を使い矛盾が無い世界を僕は作る。
あなたの温もりも今は冷たい。 あの思いも、あの言葉も今は嘘になる。 でもあの時の、あの言葉、あの思いだけは嘘じゃない。
日付も時間さえも忘れ、感じるのは孤独と不安。 不安があるから努力する。 孤独があるから人とのかかわりを大切にできる。 それでも、不安と孤独に耐えられない
夢は持たないより持った方がいい。 気持ちは伝えないより伝えたほうが良い。 思うようにならない人生、計画なんて捨ててしまえ。 相手を思う気持ち、自分を思う気持ちこの二つがあれば十分だ。
恋の詩を見て 胸が苦しくなるのは、きっと、私は恋を知らないからだ。 どれだけ恋に焦がれても、私がそれを知ることは 一生ないと信じてる。 恋をすることが当たり前とされる世界では、私は他人と繋がれない。 私は、ひとりだ。 死ぬまで、ひとりだ。 絶望感で また 朝を迎える。
幸せってなんだろう。 マイナスをゼロにすることだろうか。 不満、不安というマイナスが全て満たされた無欲な「ゼロの状態」こそが幸せなのか。 もしそうなら、僕は「プラス」を見つけるまでは幸せになんてなりたくない。
肯定することも否定することも出来ない。 そんな自分もいいのかなぁ
10年後の自分に恥じないように生きる。 日々努力というのは出来ないけど、出来ないなりにやれることを少しずつやる。
人を助けて、自分も傷ついた・・・。 でも、助けなければ間違いなく後悔した。 だからこれで良かったんだ。
僕らの声は届かないのか。 平和のために争った人々の叫び声 人として生きる為に生まれてきた。 殺すために、死ぬために生まれてきたわけではない。
自由な言葉を言っては駄目か。 腐った大人に振り回されて、腐った社会を腐って生きる。 夢を見ようぜ、なんて言えない。 世界は広いぜ、なんて言わない。 夢を見たいなら見ればいい。 どこかに行きたいなら行けばいい。 だけどどこも腐ってるから。新しい空気は自分でつくれ。
「黒歴史」と言いながら昔の自分を嫌うより 失敗も後悔も挫折も何もかも背負い込んで 必死に生きるヤツがいい 人のこととか気にせずに 自分を貫くヤツがいい 子どもの頃 誰もが普通に出来てたこと 大人になるに連れて忘れてしまう自分自身 夢は夢だと言った自分 あの頃の自分に言えるかな 社会を知らない自分が語るでっかい夢 社会を知り 黙ったままの小さい自分 あの頃の自分にもう1度会ってみよう
虫が死んでいる 木々が燃えている 海が消えていく どんどん熱くなる世界 どんどん消えていく未来 私たちが住みやすい世界 動物たちが住みにくい世界 いつかはきっと終わるのだから 終わるときくらい笑顔でいたい (初書き込みです!学校で自然をテーマにして書く授業があって、 地球温暖化について書いたんですけど、わかりにくいですかね? 感想待ってます!)
惚れた腫れたのない国では きっと空気が澄んでいる さらりとした空気の中で 皆様からりと笑ってる 惚れた腫れたのない国では きっと さらさら生きられる するする息が出来るから 私も からりと笑ってる 惚れた腫れたのない国でも きっと窒息者が出てしまう からりと笑う鉄の処女へ 押し込まれる人が出てしまう
今を生きてる。 本当はそれだけで十分。 人って欲張りだから・・・。 人はいつから感じることを忘れたんだろう? 感じることを!! どうにもならないことはどうにもならない。 残酷だよね。 でも、残酷な世界と美しい世界は光と影。 ずっと変わることは無いと思う。 では、僕らはどう生きるか? 耐えること、戦うこと、逃げること、いろいろ手段はある。 大事なことは直感でも悩んでもいいから自分で決めること。 あとは、自然体で何とかなるさぁと
大事な人、僕にも出来たよ。 大切な友人、僕にもいるよ。 何だかんだで気になる家族もいるよ。 僕の帰る場所はいつでもあるよ。 だから、自信を持てるんだよ。
きっと、来年この街に僕は居ない。 きっと、来年この街にあなたを置いて行く。 何が僕らにとって幸せなのか、考える。 君を思い、別れることも、長い間逢えなくても付きあうことも どれもあなたを思ってのことだと理解してくれるだろうか? ふとそんな事を考えながら、暮らす今日この頃。 *運命は手書きの一枚の紙と数十分のお話で決まる。 *就職活動です。
僕らは幸せを求めている。 幸せを求めてさまよっている。 幸せは心で感じるもので求めるものでは無い。
今持っているモノを捨てる事になろうとも、 前に進もうとすることが男道。 今持っているモノ捨てたくないとも思う若武者なり。
僕らは相手が包丁を持っていたから、包丁をもつのか? 僕らは相手が包丁を刺して来たら刺し返すのか? 正当防衛はあくまでも防衛であり、やり返す為のモノでは無い。 僕らの国はあくまでの防衛の為の包丁を武器として使うのか?