あなたの温もりも今は冷たい。 あの思いも、あの言葉も今は嘘になる。 でもあの時の、あの言葉、あの思いだけは嘘じゃない。
日付も時間さえも忘れ、感じるのは孤独と不安。 不安があるから努力する。 孤独があるから人とのかかわりを大切にできる。 それでも、不安と孤独に耐えられない
夢は持たないより持った方がいい。 気持ちは伝えないより伝えたほうが良い。 思うようにならない人生、計画なんて捨ててしまえ。 相手を思う気持ち、自分を思う気持ちこの二つがあれば十分だ。
恋の詩を見て 胸が苦しくなるのは、きっと、私は恋を知らないからだ。 どれだけ恋に焦がれても、私がそれを知ることは 一生ないと信じてる。 恋をすることが当たり前とされる世界では、私は他人と繋がれない。 私は、ひとりだ。 死ぬまで、ひとりだ。 絶望感で また 朝を迎える。
幸せってなんだろう。 マイナスをゼロにすることだろうか。 不満、不安というマイナスが全て満たされた無欲な「ゼロの状態」こそが幸せなのか。 もしそうなら、僕は「プラス」を見つけるまでは幸せになんてなりたくない。
肯定することも否定することも出来ない。 そんな自分もいいのかなぁ
10年後の自分に恥じないように生きる。 日々努力というのは出来ないけど、出来ないなりにやれることを少しずつやる。
人を助けて、自分も傷ついた・・・。 でも、助けなければ間違いなく後悔した。 だからこれで良かったんだ。
僕らの声は届かないのか。 平和のために争った人々の叫び声 人として生きる為に生まれてきた。 殺すために、死ぬために生まれてきたわけではない。
自由な言葉を言っては駄目か。 腐った大人に振り回されて、腐った社会を腐って生きる。 夢を見ようぜ、なんて言えない。 世界は広いぜ、なんて言わない。 夢を見たいなら見ればいい。 どこかに行きたいなら行けばいい。 だけどどこも腐ってるから。新しい空気は自分でつくれ。
「黒歴史」と言いながら昔の自分を嫌うより 失敗も後悔も挫折も何もかも背負い込んで 必死に生きるヤツがいい 人のこととか気にせずに 自分を貫くヤツがいい 子どもの頃 誰もが普通に出来てたこと 大人になるに連れて忘れてしまう自分自身 夢は夢だと言った自分 あの頃の自分に言えるかな 社会を知らない自分が語るでっかい夢 社会を知り 黙ったままの小さい自分 あの頃の自分にもう1度会ってみよう
虫が死んでいる 木々が燃えている 海が消えていく どんどん熱くなる世界 どんどん消えていく未来 私たちが住みやすい世界 動物たちが住みにくい世界 いつかはきっと終わるのだから 終わるときくらい笑顔でいたい (初書き込みです!学校で自然をテーマにして書く授業があって、 地球温暖化について書いたんですけど、わかりにくいですかね? 感想待ってます!)
惚れた腫れたのない国では きっと空気が澄んでいる さらりとした空気の中で 皆様からりと笑ってる 惚れた腫れたのない国では きっと さらさら生きられる するする息が出来るから 私も からりと笑ってる 惚れた腫れたのない国でも きっと窒息者が出てしまう からりと笑う鉄の処女へ 押し込まれる人が出てしまう
今を生きてる。 本当はそれだけで十分。 人って欲張りだから・・・。 人はいつから感じることを忘れたんだろう? 感じることを!! どうにもならないことはどうにもならない。 残酷だよね。 でも、残酷な世界と美しい世界は光と影。 ずっと変わることは無いと思う。 では、僕らはどう生きるか? 耐えること、戦うこと、逃げること、いろいろ手段はある。 大事なことは直感でも悩んでもいいから自分で決めること。 あとは、自然体で何とかなるさぁと
大事な人、僕にも出来たよ。 大切な友人、僕にもいるよ。 何だかんだで気になる家族もいるよ。 僕の帰る場所はいつでもあるよ。 だから、自信を持てるんだよ。
きっと、来年この街に僕は居ない。 きっと、来年この街にあなたを置いて行く。 何が僕らにとって幸せなのか、考える。 君を思い、別れることも、長い間逢えなくても付きあうことも どれもあなたを思ってのことだと理解してくれるだろうか? ふとそんな事を考えながら、暮らす今日この頃。 *運命は手書きの一枚の紙と数十分のお話で決まる。 *就職活動です。
僕らは幸せを求めている。 幸せを求めてさまよっている。 幸せは心で感じるもので求めるものでは無い。
今持っているモノを捨てる事になろうとも、 前に進もうとすることが男道。 今持っているモノ捨てたくないとも思う若武者なり。
僕らは相手が包丁を持っていたから、包丁をもつのか? 僕らは相手が包丁を刺して来たら刺し返すのか? 正当防衛はあくまでも防衛であり、やり返す為のモノでは無い。 僕らの国はあくまでの防衛の為の包丁を武器として使うのか?