全てが詰まってた。
ANTI-ANTI-GENERATION 買いました!!小学生の頃に聞いてからずっと大好きで全ての曲に惚れ込みました。今回のアルバムは、RADWIMPS先生のカッコいい部分も尖った部分も甘い部分も全てが集約されていてただ圧巻されるばかりで一曲がそれぞれれ胸に刺さりました。
このアルバムを聴いて、サイハテアイニや泣き出しそうだよ、そっけないなど「愛」について歌われていますが、爽やかなものから嫉妬深いようなものまで様々ですよね。洋次郎先生にとっての根本にある「愛」とはどういうものなのかを教えてほしいです!僕は人を好きになることは得意ですが、愛することは苦手なので是非参考にしたいです。