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東京事変に感じたこと伝えたいこと

最近、というより、ずっとですが、私は毎日この国の世の中で起こる出来事を色んな媒体を通して知るたび、怒りや虚しさといった感情が山のように積み上がっています。自由から遠ざかり、フェイクに包まれた世の中をみて、毎日、将来への希望、未来、、、そういったような言葉はどんどんどんどんその山の中に埋もれていくような気持ちになっています。
そんな感情を近くの誰かと共有できたら、まだ心は軽くなるかもしれません。しかし周りの友人にはどうやら同じような感情を抱いている人はいないようです。それでまた自分は1人浮いているような孤独感にみまわれます。
でも、東京事変の音楽というアルバムがそんな自分へのお守りのような気持ちにさせてくれました。音楽、そして林檎さんの詞と自分の思いとを重ねてしまい、涙がでます。自分の味方のような存在はまだあるなと思えました。そして、お守りだけではなく、最後の一服という曲をきいて、埋もれていた希望という言葉を少し引きづりだせた気がしました。
自分の将来やりたいことをどういったステップを踏んでやっていけば良いのか、具体的に見えなくて不安で悩ましい日々ですが、私も、ただかわいいとかカッコいいよりも、自分の感じた気持ちを落とし込んだ、もの作りをしたいと思いました。それをどう落とし込んで表現するかはまた頭を抱えますが。。

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今日10時半のこと

修学旅行先生夜の見回り監視機器を作る為に買い物するのと神社巡りの為に外出。曇ってたけど雨降ってなかったからカッバ持ってかずに行ったらホームセンターから出るとき雨が降り始めた。
小雨かと思いきやけっこう降ってきたから、急いでホームセンターに戻り50円でリュックが入るくらいの袋をくださいと頼んだ(タダでくれた。有難うっっ‼)。
外に出ると雨が激しく降ってる、ていうか痛いっ!そのまま帰るぜっ‼

という訳にはいかなかった。ここら辺あまり行かない処だから何処が何処だか分からない。
勘でテキトーにウ口ウロしてたら、何とか市役所前の通りにどう行けばいいか分かった。

市役所前の通りに出た瞬間、雷ズドーン‼ここから1㎞くらいの処に落ちたっぽい。雨の激しさはいよいよ増し手をかざさないと目が開けれない。大国主命の御孫神助けてくれよ…

ミスドらへんの処迄来て更なる悲劇に気づく。袋が完璧にリュックを包んでなかったから侵水している。図書券の本あるんだけど…
橋の処迄来たら、もう自棄クソ気味でテンションがやたらと上がりDISH//先生の『僕達がやりました』のサビの冒頭をうろ覚えで熱唱(人いないし)。雷バンバン落ちいるしなんか気分は最高やっっっ‼‼

テレビをつけると、今(12時)、大雨驚報が発令された。遅すぎるだろーー一ーーー--ー--ーーーーーーーーー‼‼‼‼‼‼本ずぶぬれーーーー‼‼