拝啓 貴方のことがずっと好きだった者です。 いや、今もまだ貴方のことが好きです。 ちょうど1年前私は、貴方に抱くこの気持ちが憧れなのか、はたまた他の何かなのか分かりませんでした。 でも、この気持ちの正体を知るのにそう時間は要りませんでした。 それは、そう私の中にあるこの気持ちは、紛れもなく恋心だったのです。 心拍数、頬の赤さ、声の震えがそれを物語っていました。 私の全てが貴方に共鳴していたのです。
勇気を出して言った2年ぶりの「おはよう」の意味が貴方に伝われば、それほどの幸せはないのに。でもね、昔からそうだった。私の「好き」も貴方の「好き」ではなかったから。貴方が、大事にしていた私への「好き」に気づかないふりをしていたの。馬鹿を演じて、聞こえていない、見えていないふりをしていただけ。貴方の声がもっと聞きたかったから。貴方の吐息で溶けてしまいたかったから。
がんこちゃん
覚えておけば良かった、貴方と電話で話した最後の日を。記しておけば良かった、貴方がしてくれた最後の告白を。なんでなんだろう。なんで、貴方を失ってから、貴方が側にいてくれた奇跡を理解したんだろう。貴方の事では、何一つ後悔なんてしたくはなかったのに。
もう一度 あなたの声が 聴きたいよ
ハイネックの隙間から流れ込む寒気が心震わすの。あなたとすれ違ったとき、あなたと目があった時には、私はこの目をそらすでしょう。この私があなたの忘れられないほんの一瞬になれば、それでいいの。それだけでいいの。
今の今の時間はもう戻らない。君と過ごした時間。女子だけっていいなぁ。楽しかった。でも、楽しんでいる間に、私は悲しくなった。もうこの時間は二度と来ないのだ、と。この、時間よりも、最高の時間をこれから迎えたい。果たして、迎えられるかなぁ〜。
君の目があたしを捉えたと思ったの。今日こそは。あたしも合わせようと思ったの。でもだめだったの。なんでだろう、でも、君を見れただけであたしは幸せ。それに今日は、君はいつもより笑顔だった。
あの頃のキズがわたしにとってはよかったの。 あなたを忘れられないのはあなたのせい。 でも、あなたを忘れたくないのはこのわたしの我が侭。 あの頃の距離が今でも分からないの。 それが分からないのは何故かが今少しわかったの。 あなたのせいあなたのせいあなたのせい… 近く感じれば遠く 遠く思えば近いのです。 そんなあなたが大嫌いなはずなのに それでもまだ忘れられないのは… あなたのせいわたしの我が侭
私は君を想うのに、君は私の想い、いや私のことさえ知ってはいない。ドキドキする君の笑顔は見事なまでに、あの子に降り注ぐ。君の想いは、私の知らないあの子に注ぐ。
私が思っていたよりも、あなたが強かったこと。私が思うよりはるかに、あなたが優しかったこと。私は、今、このまさに今、そのことに気づいた。そんなあなたのそばにいること、そんなあなたがそばにいることを誇りに思う。あなたが大好きです。
本当に大切なものは失って初めて気付く
赤く錆びた鉄橋の下 錦鯉が連れだって泳いでいる 今夜は月も星も出ないだろう それでも旅に出なければ 幾ばくかのうたを道連れに 心の産毛が風に揺れ コンパスの針が動き出す (初書き込みです!これからよろしくお願いしますm(__)m)
ポエム部・初登校! みんなと一緒にポエム部を盛り上げるべくやってまいりました 職員のジェーンです ( ^ω^) プロフィールは男性になってるけど、女子職員だよ!笑 この掲示板では、生徒の君が思うまま感じたままに 素直な気持ちをポエムにして書き込もう♪ 短文・長文なんでもOK! お互いに書いて褒め合ったりするのも素敵だよね! みんなで盛り上げて行こう\(^o^)/よろー!!