表示件数
0

持っていくものと置いていくもの。

flumpool警備員!アルバム発売おめでとうございます。フラゲしてずっと聴いてます。私は今月大学を卒業し、4月からは社会人になります。eggというタイトルはいろんな捉え方ができますが、私にとっては殻を破るというタイミングでもあるので、どれも大好きな曲ばかりですが、今までのflumpoolにないような曲、特に解放区や、輪廻が心に響きます。そんな私が3月に置いていくのは、学生気分。まだ社会人を経験したことがないので、わからないですが、学生と社会人って大きく変わると思うんです。正直、まだ学生でいたいけど、社会の力に少しでもなれるように。学生とはさよならします。そして4月に持っていくもの。これまでの経験や知識をもって、地域の人の役に立ちたい。そしてずっと一緒に学生生活を共にした友人との友情を大切にしたいです。殻を破ったflumpool警備員の曲たちを聴いてわたしも頑張ろうと思います。社会人になって、2週間後、今とは曲の伝わり方が変わっているかもしれません。新潟でflumpool警備員に会えるのを楽しみにしています。すてきなアルバムを届けてくれてありがとう。これからもずっと応援しています。flumpool警備員に届いていますように。