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Hey Ho感想

生放送教室ではじめてHey Hoを聞いた先月26日。録音して家で電波いい状態で聞こうと思っていたのに、電車が止まって帰れず、10時までに家に着くか微妙に...
しかし友達のお母さんのおかげでなんとか、玄関のドアを開けたら校長教頭の始まりのトーク?が始まったところでした...
そしてHey Hoを聴いて、まずイントロから感動して、楽器というか音に感動して、そして何より歌詞に感動しました。聴けば聴くほど新しい発見があって、本当に素敵な曲だなと思います。
支援シングルということもあると思うのですが、歌詞からセカオワ先生の思いがすごく伝わってきて、何度も泣くのをこらえています...
特に、「誰かを助けることは 義務じゃないと僕は思うんだ 笑顔を見れる権利なんだ 自分のためなんだ」という部分(歌詞違ったらすみません...)がまさにブレーメンにぴったりだな、思いました。(もちろんそれ以外もそうです!!偉そうに解釈すみません)そしてHey Ho聴きながら、まさにその通りだな...と。どうしてセカオワ先生はこんなにも素敵な歌詞が書けるんですか...
何度も書き直したとおっしゃっていて、多分これの前の歌詞もすごくよかったと思うのですが、最後にこれにしたセカオワ先生は本当にブレーメンへの思いが強いのだなという勝手な個人的解釈です笑
次にMVいきます!
10月1日の12時1分くらい。
寝ようーと思ったらそこにたまたまケータイがあったので(いつも夜は親が没収しているんです...)、眠い目をこすりながらTwitterを見たらなんとHey HoのMVが公開されている!!!
眠気はすぐに吹っ飛び、もちろんそのまま見ました...すると再生して7秒後になんと...
ファゴットが!!!私、ファゴット吹いているんです!!!!
Aメロでファゴットっぽいイントロの2番目のフレーズがファゴットだと気付かなかったし、まさかMVにファゴットが出てくるとは思ってもいなかったので、すごくテンションが上がり、Twitterで3つのアカウントを使いこなしすべてで大騒ぎしました笑
MVがとにかく可愛くて、セカオワ先生が色々な楽器をさわる?いじる?っているのも見ていてすごく楽しくて、夜なのに、寝ようと思うのに、

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