背中を押して欲しいです!
校長、教頭、天月先生こんばんは!
私は今、大学一年生なのですが、小学一年生の頃から13年間、ずっと好きな男の子がいます。
その子とは、小・中と同じ学校で、高校は違う学校でした。
高校で新しい恋を探そうとしても、どうしてもその人のことが忘れられず、華の高校生活は終了。
高校を卒業した後、バイトを探して、地元の店で働き始めたら、
1ヶ月後、その好きな人が、本当に偶然で、新人アルバイトとして入ってきました。
これは運命なのかもしれない、告白しようかな…もしフラれても、歌のせいにしちゃえばいいか!…とは思っても、やっぱり今の関係を壊したくなくて、なかなか言えません。
天月先生、あと一歩、私の背中を押してくれませんか?