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ぱこちびさんへ

辛くなるなら、苦しみが蓄積されていくようならしなくていいです。
ただ、先生や周囲の大人を動かすひとつの方法としてお読みいただければと思います。

今までされてきたこと、そして心苦しいことですが、これからも何か被害を受けるようなことになりましたら、起こった事態をこと細かく記録をつけてください。

いつ(日付と発覚した時間)、誰に、どんなことをされたのか。それに対し、ご自身がどんな対応をしたのかをまとめてください。

もちろん、先生に相談した時もです。
その時、どのような言葉で相談し、先生はなんと返してきたのかも、できるだけ詳細に。

嫌なことを言われて、されて、ご自身がどう思ったのかは、残すなら違うノートにするべきです。
ここに書くのはあくまで記録で、感想は書きすぎてはいけません。
「苦しい」「しんどい」--。それがどんなに悲痛な訴えであっても、事なかれ主義な都合のいい大人は訴えを被害妄想として捉え、実際にあったことでさえもあなたが物事を誇張して書いていると思われかねません。

そして折を見て、記してきた記録を先生に渡してください。
その場しのぎで済まそうとしたかつての教師自身の言動を、文字といういつまでも残るものでフィードバックさせてやってください。
それでも先生が動いてくれないなら、学年主任など、相談する先生を変えて、ご自身が現在置かれている環境は問題視されるべきところじゃないのかと、問いかけてください。ぱこちびさんは、学校に守られるべき生徒なんです。

周囲の大人が信用できないなら、記録を見せる時は必ずコピーをとっておくことをお勧めします。先生に預けた記録がいつまでたっても返却されない…、なんてことは、考えたくもありませんが。


お話を聞いていて、ぱこちびさんはとても強い人だと思いました。
でも強い人だからといって、ずっとずっと、限界まで強くあり続ける必要はないはずです。

どうか、ぱこちびさんが思いっきり涙を流せる場所があればいいと、切実に祈ります。


長々と失礼しました。