君がいない日は 君を想う 君がいる日は 君の靴を下駄箱で 君の後ろ姿を校庭で 君を探してる 君が遠い日は 君のいる方角に 君の匂いを 君の目を探すんだ 君が好きで 君が好きで 君が好きで 仕方がないんだ 君がいない日々なんて 考えることもできないよ