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大丈夫

今ただひたすら勉強しててスランプに陥ったり
緊張の糸が切れたりするときもあるよ。
でもそれは仕方が無いの、人間なんだから
人生で勉強する期間は今しかなく
これから先、色々と学ぶことはあるけど、
今の量程は勉強しない。
ここでの勉強は、これから生きていく上で
大変役に立つ

多くの大人や先生は受験を
マラソンや登山に例えるが
僕の高校時代にお世話になった先生は
大学受験のことを料理に例えて話してくれた。

中学生の高校受験は食材選び
高校生の大学受験は料理にかかる前の下味
そこから大学という期間で仕込みに入り
就活を経て社会人になって
やっと自分という料理が出来上がる。
そこから皿に乗せ人前に出すために
社会人の経験という味で整えて
客に出せるようなひと皿、ようは一人前になのは
実際に活躍できるようになるのは30代手前の歳
その時、以下に下味をしたかで歳が変わる
下味をしっかりしておけば早く仕上がり
下味を怠ると最後の仕上げに時間がかかる

とこのようなことを言われたね

だから今は得られる知識を得ましょう。
受験勉強に失敗はない。逃げない限りは
受験には失敗のしようがない。
現に僕は少し逃げてしまったため
失敗したからその事がわかる。
逃げずに向えば失敗しても結果は付いてくる。
それが受験なのよ。

頑張れ、大丈夫だから。

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外向的な祝日

ハロウィンの余韻、クリスマスの余韻のお話をしていましが、ハロウィンは、元々一年の節目の前夜祭今で言う年末に当たる日でした。その他にもキリスト教が11月1日を死者を弔う日とし、日本でゆうお盆に当たる日が10月31日でした。それが収穫祭に変わりましたが霊の要素を少し残し子供に仮想させ悪霊を祓うというようになりました。そんな日が何時しか米でビジネス要素に変わり今のハロウィンが形成されました。それがハロウィンです。だから!11月1日を本来は祝うべきなのです。
一方クリスマスは、太陽神のお祭りとして元々はありました。そこにキリスト教が「あれ?キリストの生誕祭がない。あ、この日ちょうど太陽祭のお祭りじゃん。はい便乗」とまこんな感じにキリスト教徒の教祖が定めクリスマスになりました。キリストの生まれた日が分からないために仮の日として置いたのが12月25日なのです。それと!クリスマスはカップルで過ごしたり1人で過ごしたりとする日ではありません。本来は家族もしくは親族みんな集まって団らんの日と置いています。だから!カップルがイルミネーションみてイチャイチャする日ではないのです。寧ろ営みに励む日なのです。こちらの方は余韻を残す事は出来ませんが、その前としてイブがあるのです。

長文失礼しました。