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たじまい！

たじまいの事凄いって思った！！
目標がある時にそれを否定されるって本当にキツイよね。でもそれを燃料にして今頑張ってるのは本当にすごい！！
だから、絶対目標達成しろよ！！
俺も同じ教員志望だから一緒に頑張ってこう！！

みんなのHR長

男性/27歳/東京都

2017-01-19 22:54

レス

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大人の言うこと

嫌なことを言う大人もいますが、ステキな言葉をかけてくれる人もいます。

私が小学1年生のとき、校庭でまんまるな小石を拾い、先生に自慢したときのこと。
その先生は私に、
「あなたの心がまんまるだから、その小石を見つけることが出来たのね。その優しいまんまるな心を忘れないでね。」
と言いました。

10年以上前のことですが、何だか嬉しくて良く覚えています。

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大人の言ったことで、鮮明に覚えていることがあります。

私は理系教科が苦手なのですが、どうしても中学の理科の先生になりたいんです。
理科の、特に地学分野が大好きで、その面白さを子供たちに伝えたいと思っています。

しかし、かつて通っていた塾の講師に、
「たじまいさんは理系苦手なんだから、そんなの趣味にして、さっさと社会の先生にでもなったら？」
と言われました。

正直頭に来て、それ以来塾に行くのを辞めました。いくら厳しくても、やってみなくちゃ分からないじゃないですか。だから私は諦めません。

そういう大人もいるものですね。

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(ё)

センターまであと１ヶ月強。

明日は推薦入試の合格発表。とんでもない倍率に勝たなくちゃいけない。
今から不安がってもどうしようもないのに、気持ちが落ち着かない。
合否によってこれからの生活が全く違ってくる。

学校では全員がセンターを受けるのが決まりなので、合格しても試験が迫っていることに変わりない。けれど万が一のことがあれば、センター、私立入試、二次前期、後期まである。

ただひたすらに不安で、勉強が捗らないこともしばしば。受験って苦しい。

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(ё)

うわーん好きだー！！！！！！！！！
フラれちゃったけど好きだー！！！！！！！！！
未練タラタラだけど気が済むまで好きでいさせて！！！！！！！

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手作りお菓子、好きな人にあげたことあります！(ё)

オカザワ先生が仰っていたように、友達にチョコレートムース作っていって、その流れで好きな人にあげました！
その後、私がいないところで「たじまいの作ったお菓子めちゃめちゃ美味しかった！」って言っていたというのを聞いて、もう私ガッツポーズしました！笑

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同好会の男子の友人が

　不登校になりました。以前から不登校気味でしたが、今では完全に来ていません。

　彼自身は、高認の試験を受けて大学進学を目指すことにしたと言っていて、私もそれに対して大いに賛成しました。　しかし、今まで他愛もなく話していた友人がこうやっていなくなり、一緒に卒業出来ないのが本当にショックです。

　彼がなぜ学校に来ないのかは分かりません。いじめられていた訳でもなく、友達がいない訳でもなく。聞いてみたこともありますが、答えを濁されたので深くは詮索しませんでした。

　学校に無理に戻ってきてほしいわけではありません。でも、これはただのお節介かもしれませんが、私に何かできることはないのかなといつも考えています。私はどうすればいいんでしょうか…

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将来の夢

　何になりたいのか分からなくなってしまいました。

　これまで私は、物心ついたときから理科の教員を目指していました。元々理系が得意な訳ではなかったのですが、なりたいと思っていました。

　しかし、圧倒的な自分の実力不足と不得意な教科の教員になるという覚悟の無さを痛感し、夢を諦めかけています。
覚悟というのは、理系が得意な人たちが集まる場所に合格し、その後きちんと講義についていく、という覚悟です。

　こんな状態じゃ勉強に集中出来ないし、何よりも私はもう高３です。時間がありません。

　まだまだ努力不足であること、簡単に諦められる夢なんてそんなの夢ではないということは分かっているつもりです。それでもすっかり迷子になってしまった気分です。

　別の職場も模索してはいますが…
私はどうしたらいいのでしょうか。

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友情プレイリスト

　私には、小1の頃から付き合いのある女の子がいます。
訳あって中学校は違いましたが、同じ高校に進学し、去年度・今年度と同じクラスになることが出来ました。

　私は彼女のことを親友だと思っています。
お互いに悩みを打ち明けたり、喧嘩をしたりはしません。彼女は私のことを単に友達だと思っているかもしれません。それでも確実に、彼女のおかげで今の私があります。

　そんな大切な親友に、スピッツの「空も飛べるはず」を送りたいです。

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僕が愛するものを嫌う母が嫌いです

専門学校に4月から入ってすぐに学校で旅行に行ったのですが、その時に撮った写真を見て、自分で見た目が老け顔だって言ってたーと言ったら、学校に行って朝からこんな顔見たくないねと言ったり。この人可愛くないと言ったり、母はいつも人を見ては見下して鼻で笑います。
僕はこんな母が好きではありません。

だから親だと思いたくなくて、こうやって文字に起こす時自然と母親と書くのにはためらいがあります。

僕は、学校のこと、授業のこと、クラスメイトのことが好きだしもっと知りたいと思っているのに、母自身は何一つ不自由のない生活を生まれてきてから今まで過ごしてきたからなのか、好みに少しでも反するものはすぐ悪口を言います。これを書いてる今もかなりイライラしてます。