リュックにものを、詰めるたび、思い出多く走り抜け、よかったことも、やなことも、もちろやあなたへの気持ちもそのひとつ。あぁ人ってのは、なにかが終わりに向かうたび、思い出たくさん思い出す。さぁ、旅立とう。新たな思い出つくるため。
今日も今日とて音に揺れ、幻想世界へ一直線
今回も前回と変わらず点呼を。 参加表明した方又は参加したい方はここへレスをお願いします。 ある程度集まったら始めます。
報われない努力は努力ではない。なんてこった。努力なんて全部が全部報われるはずなんてないのに。
左胸にイヤホンジャックをぶっさして、ホントの気持ちをあなたに届けたい。
あの頃は高校生に憧れて、その次は大学生が自由な大人に見えて。そして、着々とその憧れてたものになっていったけど、果たしてあの頃抱いていた理想に自分はどれだけ近づいているのだろうか。
人の心を動かせる。その距離が近ければ近いほど。嬉しいくらいなんか感動する。私はライブハウスが好きだ。
その日は明るい人になれるけど、そういう人になれるのか。せっかくやるんだったら一生ずっとそんな感じになるべきだ。その内そっちがほんとになるかも。
日高昇足猶慵起 (日高く昇り足れども猶ほ起くるに慵し) 古家唯響蹴空缶 (ただ古家に空缶蹴る音の響くのみ) 頬白啼声欹枕聴 (頬白の啼く声は枕をそばだてて聞き) 御嶽山雪閎襖看 (御嶽山の雪は襖を広げて看る) 信濃即常遅流行 (信濃即ち常に流行より遅れ) 木曽仍少人多猿 (木曽仍ほ人少なく猿多し) 心泰身穏是帰処 (心泰く身穏やかなるは是れ帰する処にありや) 我何座禅組気懸 (何ぞ我座禅組たることを気に懸けん)
言葉の裏にあるものは果たしてなんだろう。責任だろうか本音だろうか信頼だろうか破壊だろうか。いや、全部か。