片想い
君を呼ぶ声が聞こえる
君は無邪気に振り返る
君が笑っている時の
君の心(なか)に僕はいない
Ah…
何処(どこ)でこの歯車は
噛み合わなくなってしまったの?
完璧な僕と君の
Love Romanceだったのに!
君が見てるのは いつも敵(あいつ)
君のloveもsoulもsmileも
全て僕だけのモノにしたい
だけど君は敵(あいつ)のもの
君が見てるのは僕じゃない
僕のloveもsoulもsmileも
全てを君に捧げたい
だけど君は敵(あいつ)のもの
それなら せめて…
待っていてもいいですか?