実年齢と精神年齢のギャップ
ユニゾン先生こんばんは。ご相談です。
タイトル通り、精神年齢が感覚小学3、4年生くらいで止まってます…（笑）毎日、帰ったら鬼ごっこして秘密基地に集まってお菓子を食べて…みたいな時間で止まっています。
でも気がついたらあっっっと言う間に18歳になっていて…小さいころ想像してた18歳ってもっと大人だった。
ただの甘えかもしれないけれど、これから自分が社会に出ていくことが信じられないです。規則的に順番通りに無理やり社会に押し出されてしまって。することなすことに意味を求められて、意味を探さなきゃならなくて。ふとしたときに周りと比べてしまい、わがままで無責任な自分の精神的未熟さを痛感し、同級生がもっと大人に見えて…置いて行かれてしまう。でもどこが未熟なのかはっきり分からない、なんとなく18歳になってしまいました。かと言って大人になりたいわけでもなく。
このままちゃんと馴染めるのか、自分もちゃんと大人のフリして過ごしていけるのか。
大人になるってなんなのでしょう。
よく周りの大人から「気持ちは二十歳で止まってる」など聞くのですが、ユニゾン先生にもそう感じる時はありますか。逆に「大人になったな」と感じる瞬間はありますか。
歳を重ねて気づいたことなど伺いたいです。