建前なのはわかってる これが嘘なのはわかってる きっとそのときになったら 我欲を抑えきれずに走り出すんだ だってそれが本音だもの 本性だもの それでも曝けだせないのは きっと僕らが人間だから
あの日から私の眼は くすんで、黒ずんで、 死に続けている。
一目惚れ 君がいるのに一目惚れ 君と彼女を掛ける天秤
片想いを両想いに昇華させるには それに必要、重要なのは、 相手の逆鱗を逆撫でする勇気。
捨て身で献身 それが愛情 受け身に専心 それは恋情
駄目だとか、無理だとか、終わりだとか、 そういうことを簡単に口にする奴は、 見ていて虫唾が疾る。 それにそういうことを抜かす奴に限って 本当にこれ以上手がないときに まだやれるとか、なにか方法があるはずとか、 無駄な悪足掻きをこれ以上ないくらい、 必死にやるんだ。 悪いけど、悪いなんて思ってないけど、 無いよ。もう、方法なんて。
諦めきれない後悔 拭いきれない不安 それでも日々は日常は 付かず離れず戻れずに進む
桜と紅葉がともに咲き 向日葵に雪が積もる時 出会うことのない季節の出逢いのうつくしさよ 風が吹き抜けるかのように時が過ぎ去れば あとに残るのは過ぎた日の笑顔と涙 思い残すことなく 此処に居たことを地に刻みつけ 共に 歩もう 美しい日々よ
抜けない倦怠感に負けないように そっと君を盗み見る どうか気づきませんように どうかいつかは云えますように
今日の僕が飲み込む声 届け明日へ 明日の僕へ