心友
今年私は、親友とは別の高校に進学しました。
私にとって、彼女は家族同然でした。
あんなに気心の知れた人には、この先一生、
出会えないと思っています。
けれど。
彼女と別の高校に進学する事に、あんなに不安を
感じていたのに、今、その気持ちが薄れている
自分がいます。
彼女の居ない学校生活を、楽しんでいます。
それが嫌です。嫌なのに、その時はきっと来て
しまう。彼女を忘れても、私は新しい友達と
素晴らしい高校生活を送れる。
事実だけを見れば、面白い程にシンプルで。
私達は、こんなに脆い関係で繋がって
いたんだと、気付かされてしまいます。
気持ちがまとまっていない中で書いたので
長文になってしまいました(;; ゚д゚)
すみませんでした!((笑