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うわあああああああ

深夜テンションに任せて
ラストチャンス後悔したくなくて
たった今、
「「未確認フェスティバル2016」」
エントリーしてきました…

私より何倍も何10倍もうまい人は沢山いて
いつもカラオケ行って点数みても普通で
下手でもないし上手い訳でもない
それに自分の声が嫌いという
なんで応募したんだ!って声が聞こえてきそうな私ですが…

歌手になりたいっていう夢をズルズル引きずってきました。

本当は、もっとちゃんと準備して丸々一曲送りたかったけど地震があってそれどころじゃなくなってしまって。
たまたま、前カラオケ行った時にサビだけ録音してたのがケータイに入ってたので
それで応募してきました。ちゃんと準備して狙ってきてる人たちに申し訳ない。

けど私も夢を諦めきれなくて。
元々人前に出るのが苦手だからこういう応募を避けてきたけど今回は
ラストチャンス
ということもあったから応募しました。

私は、2回、本気で「死んでやる!」って思うくらい落ちたことがありました。手首に消えない傷もあります。けど、その度に救ってくれたのは好きなアーティストさんの音楽でした。

その音楽に少しでも恩返しがしたい。

自信はないけど負けたくない。という矛盾が心の中で渦巻いてます(笑)
本当に矛盾だってことは分かってるけど
応募できてよかった。です。

欲を言うならもっと沢山の人に聴いてもらいたい!カバー曲で応募したけど、少しでも熱量を伝えたい!
その前に音源が届いてなかったら不安ですが…(笑)
(さな、もしくは猫。のやつです)

眠気があるので文章まとまらないけど、不安がやっぱりあるし後悔もあるけど
決意が出来てよかった。応募できてよかった。

どうかたくさんの方に聴いてもらえますように…

3

本当の友達

最近友達ってものがわからなくなってしまいました。
周りの女子で悪口を言い合って仲良くなっているひとがいました。そういうのは友達と言えるものではないと思います。本当にそれで楽しいかなぁ。
去年度、私の1人の友達が、よく私に話しかけてくれて面白い感じのひとがいました。
誰にでもそうやっているので誰にでも好かれています。でもそれは表だけで、あんなにあの子のこと「大好き!」と言っておいて裏でいろんなひとに悪口を言っていました。
初めてして聞いた時はとても衝撃でした。嫌いなひとのことを大好き、親友と言って自分を好きにさせてから、後で「なんであんたのこと親友なんて思わなきゃいけないの」と言うそうです。

私もその子にそうさせられました。
最初の頃は本当に面白いから私は大好きでした。でも、そんなことを知ってからなんとなくわかってしまったのです。「あ、私のこと嫌いだな。」と。
気づいた時は本当にショックで悲しかったですが、だんだん怒りに変わってきました。
なんであんなに私のこと避けといて、「会いたかった〜!」とか。
どうせ同じように陰で悪口を言ってたんだ、とか。
こんな体験があって、周りのひとが信じられなくなりました。あの人もきっと…、となってしまいます。そんなことを言うと私に友達がいなくなってしまうのですが、そういうものなのでしょうか。