Thanks for School Fes.
1週間前の書き込みでもお察しの通り、僕は先週多忙を極めていて、家に着いたのは22時過ぎで、その上に、翌日5時30分ごろには遅くとも起きなきゃいけなかった。
翌日も同じような感じで、寝たのは午前3時30分ごろで、起きたのは午前5時30分ごろ。
翌日もそんな感じだった。
こんな忙殺されている文化祭の準備で、体力的にも終わってるし、食生活は死んでる(昼を抜いてしまったり、栄養バランスも片寄っていたり)し、不健康そのものの生活だった。
だけど、21時ごろまで仕事して、朝も早くから仕事をして、って感じだったけど、すごく充実していた。
たぶん(はっきりと理由は分からないけど)、それは友達の力は大きかったからだと思う。友達とずっと一緒に同じ目標のために仕事をして、通常ではあり得ない状況だからこそ、通常では得られないほど友情っていうものが出来た気がする。
それだけじゃないかもしれないけれど、「友達」の力を感じたのは間違いないと思う。
一緒に頑張ってくれた友達は、(素晴らしい団体への賞の)授賞式で、(獲れなかったけど)本気で悔しいと思ってくれたし、そこじゃないところでもいつも「友達」の力を感じた。
僕の団体に来てくれたお客さまも「良かった」って言って下さったし、そこも嬉しかった。
なんでかは分からない(言葉に出来ない)けれど、この文化祭はすごく良かった。この文化祭で自分は飛躍的に成長できたと思う。
ものごとをここまで一生懸命友達とやって、すごく良かった。
こんなまだ16年くらいしか生きていない自分が言うのもなんだけど、みなさんもこんな感覚を覚えてほしい。
文化祭、ありがとう。
言葉がまとまっていなくて申し訳ありません。
長文ですみませんでした。