Catch up, latencyから感じたパワー
Catch up, latency聴きました!
スピード感があって爽やかで、「止まってちゃだめだ、進まなきゃ」と、背中を押されるような、引っ張られるような感覚にさせられる曲だと思いました。「純粋さは隠すだけ損」という言葉が歌詞にもありますが、本当に隠しきれないほどのユニゾンらしい純粋なロックで、清々しい気持ちになりました!特に目まぐるしく変わる間奏は、何回聴いてもワクワクしてしまいます!ユニゾンの曲や演奏、ライブには幸せや元気のパワーが溢れている気がします。
質問なのですが、Catch up,latencyは細かいリズムのドラミングが多かったり、歌詞の言葉数も多かったりして、間奏のフレーズもコロコロと変わるのでとても忙しい曲だと感じたのですが、演奏していて特にこだわったところはありますか?
受験勉強でしばらくライブには行けないし、今もしんどい日々が続いているけれど、音楽にパワーを貰ってなんとかがんばります!ステキな音楽をありがとうございます、これからも応援しています!