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死んでも何も変わらない

こんにちは
突然ですがみなさんは自分が生きてる意味ってわかりますか?
私はわかりません。
親から罵声浴びせられ、時には殴られ、学校に送ってってもらうだけで土下座しなかんし、弟がいっつもご飯残しても怒られんのに、私が珍しく残すと殴られて怒られるし、私は中学の時お小遣いは500円とか1000円だったのに、弟は今3000円もらってるし、そして塾にも通ってて、テストで結果残せんかったら私は塾を強制的にやめさせられたのに、弟は結果残せんくても、遊びに塾に行ってます。何でこんなにも、弟と違うのかわかりません。
私は所詮いらない子なんですよね。一回親の前で「家でしたい」って行ったら、親は「勝手にしやぁ、でもするなら帰ってくんなよ。探しに行くの嫌やでな」って行ったんですよ。んで、弟が友達の家から帰ってこんかった時は「何かあったかもしれん。探してくるわ。お前も探せよ。役立たず。」って言うんですよ?
私は昔、集団いじめにあいました。身に覚えのないことで、呼出されてそれもみんなの前で、暴力ふるわれるし、暴力ふるってくるのは1人じゃないし、3対1でしかも男子もいて、反抗できなかったし、危うく自転車壊されるところだったし、3人の中の1人は幼なじみで信頼してたので、いろいろ話してて、その話してた内容をリーダー的存在の私に1番暴力をふるってた人に全部言ってて、私は信頼してた人に裏切られたんです。
そういう経験があって人を信じれなくなって、上部だけの関係になるんです。
ほんとにどこにも居場所なんてない。
私が死んでも誰も悲しまない。
誰か比較的楽に死ぬ方法を教えてください。
これ読んで、なんか思った人レスください。
長くてすいません。読んでくださった人ありがとうございました。

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登山あれこれ 28

7月はこれが最後になるかと思います。夏休み中は山行ったりキャンプしたりしてるのでこのコーナーは不定期更新にします
(_ _)

さてさて、僕の買い物は止まりません!!
昨日も地図2枚とカップ麺の真空パックを4つ、アルファ米を1袋買いました(^^)v
割引だったり、ポイント還元セールだったりでつい買っちゃうんですよね笑



でも今日は山道具から離れて「そもそもなぜ山が好きなのか、登山の魅力とは」について話していきたいと思います。
山が好きな理由なんて探せばいくらでも出てきます。友達と協力して登る、山頂からの景色、山で作る食事、知らない地への旅、自然と触れ合える、健康に良い、計画性がつく、心が休まる......
その中で、僕が1番こだわっている事は「自分と向き合える」という事です。グループで登っていてもそうですが、これは一人の時により体感するのではないかと思います。
登山は選択の連続です。どこに行くのかが決まったら歩き方、ルート、何泊するのか。それから道具選びです。靴は?ザックの大きさは?食料はどうする?
そして実際山に足を踏み入れれば道は一つとは限りません。地図をよく読んで正しい道を選びます。さらにペース配分も大事です。自分の体調の変化も気遣わないと行けません。やることは沢山あります。しかもそれを全て自分一人だけの力で行うのです。まるで人生そのものですね。
しかしそれが出来ることがどれだけ幸せなのでしょう。今日、自分で自分の事を決められない人が増えているように感じます。もちろん人に聞くのは良いのですが、その先の決定まで他人に委ねる人もいます。これでは成長できません。
山は自己責任の世界です。しかし、そこには「選べる」という素晴らしい自由があります。
これこそが僕が登山を続けてる理由です。まさに登山は人生の縮図なのではないかと思うのです。



なんだかまとめ的な感じで話してしまいましたが、まだ終わらせる気はありませんよ
(^^)
ではいよいよ明々後日から夏休みが始まります。精一杯楽しんで、未確認のファイナルステージ参戦で僕の夏休みを締めたいと思ってます!!!!
お読みいただきありがとうございました
(^O^)v