君はあたしを好きだと言ったのに 待っててって言ったのに あの子のもとに行ってしまいました あの温もりをもう一度 あたしのものにしたかった。
キスするときの君の顔も 声も顔つきも変わるのも 君の匂いも 離れてくれない あの時で止まったままなのに 君はもう日常に戻っていくの