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ノカユさんへ。大人の皆さんへ。生徒の皆さんへ。どうか伝わりますように。

私みたいな子供なんかには、説得力のある言葉なんて言えません。それでも、ただ1つ。

「ノカユさんを助けたい」。

ここで、沢山の人に励まされていると思います。
掲示板の皆さんがくださるレスには私も元気をもらうことが多いです。
だから、まだまだ、「1人じゃない」って思ってもらいたいです。私が言っていること、ここまではありきたりかも知れません。私が言いたい本題は...

「それでも、学校に行ったら1人」だという現実。これは、辛いです。
どれだけ自分の味方だよ、と言っている人がいたとして、本当に励まされていたとしても。
学校に行っている時はその味方はそばにいる事が出来ません。ノカユさんが辛い「その時」に「一緒にいてあげられたら」。

私たちは大人に近づいているとは言え、世間的には未成年、子供なんです。
だからお願いです。大人の皆さん。どうか、ノカユさんのこの状況を少しでも、変えられるように...
どうして学校の先生たちは「大人」なのに何もしないんでしょう?生徒を守るんじゃないの、何の為に大人がいるの、と考えた時に、私たちのそばにいる大人なんてきっと、そういう大人の方が多いんです。結局、自分でどうにかしないといけないという事を、痛いほどに知ってしまうんです。でもそんなの、絶対おかしいです。支える存在が必要なのに。

私たちが何も出来ないのは悔しいのです!!!

私が書いている事は、少しだけ違う視点で見たものです。学校が辛い。画面の向こうには、励ましてくれる人がいる。貴方は1人じゃない。
.....学校では、...?と考え、この文を書きました。

お願いです。少しでも、変えてください。「生きて」と言う言葉に自己嫌悪にならず、前向きになれるように。

助けられるように。

本当に、そう思っています。どうか伝わりますように。