私の本音
長文になるかもしれません。
僕は中学の頃頭を小さい頃に手術したのが多分理由だと思うんですけど、避けられてました。
いっかい避けられると自分が理由なのかもしれないって思って、ネガティブになっちゃうじゃないですか。
で、人間不信に徐々に陥って、人とあんまり話せなくなる。
そして、また悪い印象を与えて、避けられる。
そんなサイクルがあったっぽいんですよ。
発言力もあまりなかったし。
でも、自分で言うとあれですが、わりと頭はいい方だったんですよ。
そんで、避けてきたやつらなんかじゃほぼ絶対にいけないような高校に行ったんですよ。
仲のいい友達と僕ともう1人(女子)しかいってない高校です。
高校デビューするしかないって思って、わりと明るい性格を演じてたんですよ。
あと、中学ではやらなかった副団長とか、責任者とかをやってるんですよ。
でも、そろそろ疲れてきました。
中学の頃のネガティブ思考が戻ってきてしまいました。
自分がどう思われてるか考えてしまいます。
だれかが笑ってると、自分のことを笑ってるんじゃないかって思ってしまったりします。
中3の時に、僕はSOLの新聞部の折々の言葉で、『人の目を気にして生きて楽しいか?』(こんな感じの)ってやつあったじゃないですか?
この言葉と、shout it out先生の「17歳」の歌詞ほぼ全部にビビっときて、中学はなんとか乗り越えました。
でも、前書き込んだんですが、うわべだけの友達みたいになってしまってるんですよ。
仲いい(?)友達は多いのですが、親友と呼べる人が高校に入ってからできてないような気がします。
話戻りますが、中学で避けられて、ある特定の女子達が、中3の終り頃だけいやいや(?)に挨拶してきたんですよ。僕は友達といたんですけど、その時、その女子が「よぉ、」みたいに言ってきて、友達だけが返したときは「ほら、返ってきた」みたいに小声で話してるんですよ。
で、僕が珍しく返したときには、「やったー。笑笑」って感じで話してるんですよ。
そのせいで女子は嫌いって言うか、怖いみたいに思ってしまうんですよ。
でさ、それで今も女子は怖いって思ってしまっているし、ぜんぶ中学の俺の学年の奴等がバカだったってことになるのかな?
部活は楽しいし勉強はきついけどわりとついていけてるし友達関係だけが。