こんなキモチは初めてだ 初恋という名の小さな感情 なんともいえないこの感じ 眠れない日もあった 頭の中があの子でいっぱい 気がつけば朝になっている 一年前に初めて会った まだ‘‘一人の人間‘‘だった その時までは いつの日か 彼女は笑顔を見せた そんなことで僕は惹かれた その日から僕は あの子のことを ‘‘一人の女の人‘‘と認識していた 想いを伝えたい 断られてしまっても 望まない結果に終わっても 縁があれば また彼女に会える その日まで