お話。
先週の生放送教室で学校についてやってましたね。
自分なかなか時間がなくて今朝聞いてました。
思ったことを書きたいと思います。
中学は本当に最悪だった。自分では暗黒3年間です。
思い出すのがかなりきつい。
一つ例を話すと受験期なってきたある秋の日自分の教室は4階だったので特に何も起きなかったけど、3階のクラスの廊下では破裂音とともに爆竹が爆発していた。
何やってんだって少し馬鹿に思えたけど、やっていた張本人は当たり前のような顔をしていました。
先月そいつと成人式で会いましたがもっと最悪になっていました。
正直会いたくなかった。
中学ではこんなことが日常茶飯事で警察も月半分はきていたんじゃないかな。
だから高校ではこんなことがないようにって思っていた。
けど現実は残酷。
高2の時クラスの担任を明らかいじっている奴がいた。
それで何か月もノイローゼになっている先生を見るのは本当につらかったし、勉強にも支障が出た。
今でも後悔しているし、なんでって思っているけど仕方なかったって思うしかない。
火曜の推薦で受かった子の話をしていた。
自分は一番最後まで学校に残っていて推薦の子が早く帰っていたり遊んでいるのは少しずるいと思ってしまった。すこし投げやりになっている子も多かった。
学校批判になるかもしれないけど、国公立クラスのはずが大半は私立になっていたことがおかしかった。
先生に聞いても相乗効果とか言ってたけど無駄ってことが後でわかった。
まだ話したいけどここまでにしよ。
なかなか言い過ぎた。
ごめんなさい。