知ってるよ。 君が周りを気遣ってくれてること。 ごめんね。 いっつも君の席、休み時間にとちゃってて。 だって君の席、隣の席の子目的っていうのもあるけど、 何となく、居心地がいいんだ。 前の英語の席もほんとはすっごく嬉しかったんだよ。 隠してたけどねー。 やっぱり君の席は特等席だ。
みんなかっこいい。 きらきらしている。 きらきらしてるみんなには共通点があった。 みんなそれぞれの「夢」と「色」があった。 みんな「自分」が何で何になりたいか、ちゃんとわかっていた。 自分は何でどうあるべきか、なんて何度も考えたことはある。 その度にわからなかった。 でもわからなくてもいいって気づいた。 それが自分でそれを愛してくれる人に出会えばいい。 そしてそんな友や愛する人を心の底から愛せばいい。
やっと会えたのに。 やっと喋れるって思ったのに。 喋りかけたを教えてください。 喋ってください。 前は喋ってたよね? 目は合うのに。 話したくてたまらないのに。 話題がなくて。 困った。
この距離。 近づきたいのに。どうしてかな。 近づくとあなたは消えそうで。 あなたがいるから、私は笑顔なんです。 気づいていますか? あなたがlikeじゃなくてloveなこと。 鈍感すぎだよ。バカ。
欲しすぎて 家で叫んで 怒られる 芽郁ちゃんのカレンダーがほしくて家で「芽郁ちゃんのカレンダー!!!」とか「欲しー!!!」とか「あぁーー!芽郁ちゃーん!!!!!!!!」とか叫びまくっていたら、お母さんに怒られました。(泣) 芽郁ちゃんが可愛いから、芽郁ちゃんのせいです!なので、カレンダーください!!(笑)