明日?明日なんて無いかもしれないのに。 明日なんて誰も見たことなんてないのに
言い訳ばかりを考える。 全ては自分のため。正しいと思ったから。楽しくなるから。 これもきっと言い訳。 私はこうゆう考え方なんです。 何も言わないで
梅の花も桜の蕾も私をおいて春になっていく。 私だけが一昨年の秋のまんま。 時間は自分でとめることが出来るってホントだったんだね… いつからか嘘だときづいたけど。 私は私。あなたは貴方。似たもの同士、 春が来るのに躊躇いを感じている。 でも私達は誰も止められない。誰も私たちを止められない。 梅の花が笑っている。
なにがしたいんだろう 陰口で盛り上がってるあの子達は その一言で傷つく子がいるんだよ? 思いつめちゃう子がいるんだよ? そんなで友達って言えるの? ましてやこのクラスは仲良しだよねなんて なんでそんなことが言えるの? 全部全部ぐちゃぐちゃになればいいのに こんな事考えては自分が嫌になる 私がこんなにも苦しんでるなんて 思わないよね 他にも苦しんでる子がいること 知らないよね
貴方の背中に私の手が触れればいいのに。 届かない。 いくら手を伸ばそうとしても。 貴方の背中に手が届いたら、貴方を抱きしめて愛して愛して愛して壊したい。 探りたい。貴方の醜い部分も全部愛してあげる。 貴方の口からこぼれ出す言葉になりたい。 それなのに、私は何もしないまま。 手を伸ばし続けたまま。ずっと広い宇宙の片隅に正座しているの。
愛想笑いも貴方の憎いところも全部笑ってあげる。 いつか鏡の中の私が本気で笑う日まで。
道徳って必要ない みんなでどうでもいいこと話し合う謎な授業 通常の授業とは違う あの授業は将来に一番必要ないと思う というか使わない
「嘘吐き」なんてひとにいえない。 だって私も嘘ついた。 「ずっと友達だよ!」 まさかそれが嘘になるなんて思ってなかった。
ありがとうは天使の言葉