教頭!今宵は二人の暴走列車を制御せねば! 頑張って下さい! …ご心労お察しします…
私は11月にオーストリアへ!
教頭、なんか、お疲れ様です…… あ、喉のケアをお忘れなく!
元あるモノに対して、 壊れるのが一瞬なのは、それの傷とかダメージが長引かないようにするため、 直るのに時間がかかるのは、それで出来上がったモノがいつまでも長く続くようにするため、 復興には時間がかかってるし、これからも続くだろうけど、それが終わった後にはきっと元より素晴らしくて、良いモノになってると思う。
芸道の家系でもないのに、父も、祖父も、勿論、私も、全員が華道、茶道、書道の有段者。これは遺伝というよりは、「血は争えない。」みたいな感じなのでしょうか?