泣いてるきみに 背中をさすればいいのか ハンカチを渡せばいいのか なんなのか分からなくて きみの心の核に触れたら そのまま溶けてしまいそうで 不器用に 抱きしめることしかできなくて 言いたいこと 言葉なんかにならなくて ずっともやもやきみは泣く どれも全部なぐさめられない弱虫の言い訳だけど ただきみを愛してるってことだよ
真っ白なキャンバス 描くのはあなた 優しい色鉛筆? 明るい絵の具? 力強いクレヨン? 心の思うまま 好きな色で あなただけの 美しい 絵を
名前も顔も知らないあなたの 幸せを願っています。
『やさしさ』や『努力』 なんにも報われなくて えらい人は綺麗事ゆうけど 世界はやっぱり哀しくて空しい 自分の心 アンパンマンみたいにちぎって 思いを込めたものが目の前で水の泡になって すいこまれそうになる でも気付いた 今 きみのその屈託の無い笑顔だけが ぼくをここにとどめてる
今までとこれから 出逢う たくさんの だいすきなものとか だいきらいなものとか どっちでもないものとか きらきらとか もやもやとか ひとつひとつ 大切に 胸にしまって。 いつかそのひとつひとつに 見つけていった『感情』 当てはめていって いつかそのひとつひとつに 恩返しできればいいな。 生きていくってきっと こういうことだ。
雨ニモマケズ なんて できない 負けちゃいそうならそれでもいいさ 雨ニモマケテ 風ニモマケテ 世界ニモマケテ それでもぼくはきみの味方だから
もう戻ってこない ワレモノ注意のシール トリセツも読まず 握りしめたナイフを 手持ち無沙汰に振り回した 膿もそのまま 微熱で走り出した 世界のすべてだった坂道 どうか戻ってきて 青く懐かしい日々よ
時計のチクタク 遠くから聞こえるきみの声 ここから叫んでも届かないかな その声のままぼくが飛んでいきそうだったから きみを抱きしめてどこまで走れるかな そうじゃなきゃ涙があふれそうだったから 時計のチクタク どこかに消えたぼくの声 ぼくは強くなりたい。
怒るママのことば 聖書のパパのことば そしてだいすきなあの人のことば 愛しいみんなのことばがいま 『わたし』を紡いでる 喧嘩した友達のことば かの詩人のことば そしてだいすきなあの人のことば いままで出逢ったことばがいま 『わたし』を紡いでる
詩人なんてみんな中二病さ、