今日が来てしまった
教頭の退任を知ってからも、夏休みに入っても、昨日でさえ、校長教頭が教頭が何度も、もうすぐ退任だと言ってても「教頭の声はまた明日聴ける。退任はまだまだ先のこと。いつも通りの声」と真実は理解はしているのはずなのに退任はずっと後のように感じていた。でも、「今日で本当に最後で、もう明日はいないんだ」といまさら実感してきたような気もするけど、やっぱりまだ心のどこかでは信じきれてない。
僕が初めてスクールオブロックを聴いたのは中2の頃(2014年)だったと思います。あの頃は就寝時間が早くて最初の30分しか聞けなかったのと幼かったせいか面白さが分からず2,3回聴いて、三日坊主で聴かなくなりました。
本格的に聴き始めたのは高1の時ですが、中2のあの頃の数回聴いただけの時からすでに三代目教頭のあしざわ教頭だったと調べて発見し、自分は完全にあしざわ教頭世代だとわかりました。
やしろ教頭の時の退任を知らないので、これからどんな感じになるのか未知だけれど、今日は特に大事に聴こうと思います。
フリーダムは言えなくても、最後の最後に話がしたかった
※SOL授業中に掲示板に何か書くと耳に声が入りにくくなるので、授業中の投稿は少なくする予定です
※本当はもっと伝えたいこともあるし、きれいな分で書きたいけどうまく書けません。