泣きたいのに涙がでない。 というより出したくないのかもしれない。 何であいつらのために涙を出さなくちゃいけないんだ。 歯を食いしばって前をみる。 絶対負けない。
大人になったら一緒に宇宙の果てでオーロラを見よう。 その時まで さようなら
時間は止まってはくれない。 10代というこの青春の時間を 一秒たりとも無駄にはできない。 進め!進め!進め! 輝く自分になるために。
キライ キライ キライ とか言ってみるけど 結局 好き。
何かに辛くなったら、そっと深呼吸して空を見てみよう。 空は青く澄んだ広い心であなたを優しく包んでくれている。 人間は誰しも悩みを持っている。 全てが解決する訳ではないけれども、何かいい方法があるかもしれない。 耳をすまして風の声、生き物の声に耳を傾けてみよう。 何かを見つけるヒントになるかもしれない。
いつも色のない黒い世界で、1人で生きていた私に綺麗な色をくれてありがとう。 あなたのお陰で世界が、輝いて見えるの。 あなたのお陰で笑顔になれる。
なんで、なんで、なんで、 なんで男子と喋ってる=付き合ってるになるの? なんで、なんで、なんで、 すぐに噂を流すの? 息がつまる。 こんな狭い世界からにげだしたい。
大好きなあなたの「頑張れ。」 の一言で、何だって出来る気がするの。 空だって飛べるかも。
今日もあなたの笑顔を独り占め。 誰にも邪魔されないふたりの時間。
貴方の心の中に、ありがとうを言いたい人はいますか? ちゃんと伝えてますか? まだの人は早く伝えてください。 その人が居なくなる前に。 後悔しないために。
好きなんです。 あなたの事。 先生の事が。 テストでいい点数を取ろうと思うのは、あなたが教えてくれるからです。 好きなんですどうしようもなく。 あなたの授業がとても短く感じます。 黒板に書く字さえ愛おしい。 想いは溢れて溢れて仕方ないけれど伝えることはできない。 神様どうか…。
ひいばあちゃん。 元気ですか? ひいじいちゃんと仲良くやってますか? 色んな話をしてるころでしょうね。 ひいばあちゃんが旅立つ前に会えてよかった。 また色んな人がひいばあちゃんの所に行くと思うけど笑顔で迎えてあげてね。 私はもう少しこの世で頑張って見ようとおもいます。 ひいばあちゃんの笑顔が大好きでした。 何十年後かに会えたら話を聞いてね。 ひ孫より。
嘘つきな 天気のおかげで 彼の傘 ちょっぴり感謝 夏の雨
ただ、誰かに必要とされたくて ただ、誰かに認めてもらいたくて そうすれば、生きてる価値を見いだせるきがする。
先輩みたいになりたくて 自分らしくない背伸びなんかして もう少し。後少し。 でも届かなくて 自分の身の程を知る。
悲しみが深ければ深いほど、その後にやってくる喜びはとってもとっても大きいものになるだろう。 人はそうやって自分を信じいきている。 悲しいことがあっても生きてゆこう。 死ぬことは、喜ぶことを捨てることになる。 頑張らなくてもいい、少し休んで、またゆっくり歩いて行こう。 決して1人ではない。
記憶----- いい記憶だとすぐに消える。 悪い記憶だとしっかりのこる。 なんてつまらないものなのだろうか 人間の記憶は。