好きなんです。 あなたの事。 先生の事が。 テストでいい点数を取ろうと思うのは、あなたが教えてくれるからです。 好きなんですどうしようもなく。 あなたの授業がとても短く感じます。 黒板に書く字さえ愛おしい。 想いは溢れて溢れて仕方ないけれど伝えることはできない。 神様どうか…。
ひいばあちゃん。 元気ですか? ひいじいちゃんと仲良くやってますか? 色んな話をしてるころでしょうね。 ひいばあちゃんが旅立つ前に会えてよかった。 また色んな人がひいばあちゃんの所に行くと思うけど笑顔で迎えてあげてね。 私はもう少しこの世で頑張って見ようとおもいます。 ひいばあちゃんの笑顔が大好きでした。 何十年後かに会えたら話を聞いてね。 ひ孫より。
嘘つきな 天気のおかげで 彼の傘 ちょっぴり感謝 夏の雨
ただ、誰かに必要とされたくて ただ、誰かに認めてもらいたくて そうすれば、生きてる価値を見いだせるきがする。
先輩みたいになりたくて 自分らしくない背伸びなんかして もう少し。後少し。 でも届かなくて 自分の身の程を知る。
悲しみが深ければ深いほど、その後にやってくる喜びはとってもとっても大きいものになるだろう。 人はそうやって自分を信じいきている。 悲しいことがあっても生きてゆこう。 死ぬことは、喜ぶことを捨てることになる。 頑張らなくてもいい、少し休んで、またゆっくり歩いて行こう。 決して1人ではない。
記憶----- いい記憶だとすぐに消える。 悪い記憶だとしっかりのこる。 なんてつまらないものなのだろうか 人間の記憶は。