なつかしいなぁ
私も中学の時バレー部で、10人いて1人だけフローターサーブがはいらなくて、毎日放課後練習して、足引っ張らないようにもがいた日々を思い出しました。
接戦の時とか、バレーする上でのサーブは絶対にいれないと許されないものだから、失敗することで迷惑掛けてしまうっていうのとチームメンバーの顔が曇るのが感じ取れて、ほんとに苦しかったけど、なんとかいれれるようになりました
サーブは入らない選手だったけど、チーム内で、お前は一番ジャンプ力があるから、ブロックやスパイクで活躍できるぞ、とかいってくれる監督もいてくれたから、頑張れたんだと思います
誰にでもできないこと、苦手なことはあります
それをどうクリアして克服するのかは、自分がどれだけ苦しみ、もがくかで決まるのだと思います
でもその苦しみの先には楽しさが待っていて、とても達成感でいっぱいでした