君の好きだった曲が流れてきた 買い物をしていた時に 残したものを食べてくれたこと キスは深くまでが好きなこと 寝るまで通話してたこと からだが思い出した 涙はながれなかった ただ 元気かなとだけ 懐かしく思った 自分らしくないフリルのついた服を買った 多分着ないだろうけど 前に雑誌を見て君が言った これかわいいね。 これからラーメンを食べに行く ちょっときらきらを持って わたしは うたを うたいたい
君は新しい風を感じさせてくれる あの、天上の近くにいるやつとは違うんだ 決して縦に首を振らない そんな意地っ張りな君も 大好きだ
夜 写真を見た 2人で歩いた道 思い出し 瞬間 こうゆうときとか。
好きやからすき みんなが嫌いやからって 嫌いになる必要はない
きらきらとさわやかな言葉がほしい どれも納得のいかない 前ならえの。
送った内容に後悔したり あの時に戻りたいってありきたりなこと願ってみたり 今しかできないよな、こと ずっとしていたい。
返事待ってる時間が 夏を待っているよりも 長く感じる
すぐに返さず 3分待ってみたりして。
後悔なんかしない 私が選んだ選択。 相手にも悪い。 私はもっと、
部活終わりに決意した想いと一緒に いたのは あなたたちが作ってくれた 音楽たち。
一生懸命ってすてき。 自分のことが大好きな人が大好きって 思える自分が一番愛おしい。大好き。
誰になんと言われようと わたしはわたしだと 思うことが いつできるのだろう。
自分の自己表現の下手さに腹立つ 甘え方がわからん
不安だけど 開けてみるまでわからない 放っておくか のぞいてみるか
飲む前 抑えて 気持ちも 溢れないように。 また、遊ぼう、 手を繋いで 歩いていた 橋の入り口 7月の向こう側。 2つの ビン。
私の青春が動き出した日。 みんなの青春が思い出した日。 待っていた。 衝撃を受けたあの日から、
後でいいって思った瞬間に ライバルが動いてる
あの時君が言った このシャンプー、いい匂い ってこと 今更思い出してシャンプー変えてみたりして この町は狭すぎるわ 君との思い出がそこら中にいるもの 私が心配しなくても君は元気にやってるでしょう また、一緒に居られるなら あの場所で花火を見たいわ
最近離れてて けど帰ってくるととても暖かくて ちょっとだけ涙出てきた
あんたに分かるわけないだろ 1人悩んだこと 踊ったんだ 楽しかったんだ それだけの感情でやってきた。 私はあんたの空気なんが読まない
顔もほんとの名前も知らない ただ共感することしかしない 場所。 けど とてつもなく愛おしい。
今日も終わり あなたの匂いを 洗い流す
ひま? って打って 迷って 消す
心の底から 一緒にいたいと おもってた。
自分のことも 相手のことも だいすきになりたい、
私が思った感情は 誰かと反対の感情で。 初めて抱いた感情は あなたから離れるだけだった。
自分の事が 大好きな人って かっこいい。
月を取ってと ねだった君に 水をはった バケツを見せた 「ほら、取れたよ」 って 「すごい‼︎」 って なんだか 落し物を見つけたよ
全部全部飽きた 前髪を短く切りそろえて 自分を出してあげる。
君だから全部さらけ出せたのに 君でさえどこかへ行ってしまうんだね。
何かを書き込みたいけど 何かがわからない 分かる道具があればいいのに。
柄にもなく 朝から占いなんかを 見てみた
前まで大好きでどうしょうもなかった。 今は高められる大好きな人。 ありがとう。 一緒に前向こうか、 一度通じ合ったから どうしょうもない爆発が起きるかもね、 世界変えようか、
悲しみ 変化 楽しみ 落胆
落とさなくて いいだろう 私のことは 知らないままで 君と同じ 景色に なりたい。
あの角まで 足を運ぶけど 次の角が 明るく見えるから もうちょっと 歩いてみたりする
なんだか 悲しい気持ちになる時がある。 それが今日
元気にしてたかい 久しぶりだね 君と会うのは2回目だね できれば会いたくなかったよ
みんなと同じことしてても しょうがないし 変わり者ってこと 味方につけて とことん変わり者に 変人に なってみる
早く寝てくれ 早くおやすみって言ってくれ 通話を切れないよ 大好きとかあいたいとか 言わないで きっと君は 私を からかってる
この先 君が寝る瞬間を 見届けたいのですが いいですか?
憧れてるだけじゃ 何も変われないこと 気がつきました。
よかった 1年前の私は ちゃんと 生きていた
「悩みなんかなさそうに見えるー。」 (よかったそんなにうまく隠せてたのか)
隠すこと 落ち込むこと 他を笑うこと 比べること 「飽きた。」 で終わりたい
そろそろ友達も終わりにしたい
ちょっと信じてたけど ちょっとやめることにしますね。
根拠はないけど 今日だと思うんだ
私よりはるかに君は辛いのに 「大丈夫」 って なんとも言えない顔して 笑うんだ
けんかも ちゃんとしよう あそびにも いこう やくそくだよ