今頃どうせ 気になってる子と連絡とってるんだろう ああ。くそ。 幸せになってくれ。
みんな みんな黒い部分があって みんな みんな疲れてる この場所で 僕も少し笑ってみる
あなたがいない日々に 慣れてしまうのが 怖かった
僕らは結局似た者同士 くだらない愛を語っていたい
先に寝ていいよ 眠たくない ほんと? 眠たくないよ ほんとは? 眠たい
結局 あんたから離れてくんだ 僕はいつでも 花火の用意はできてるのに
課題が毎年のように終わらなくて 物足りなさを毎年のように感じてて もっと何かしなくちゃ と 焦りだけが毎年のように積もっていく 元彼は親友とうまくいってるらしい 知ってるかい あの子は私がいないと何もできないんだよ 私はあの子がいないと何もできないの間違いだ 免許とったら後ろに乗せてあげるよ さよなら の一言を残して しょうもない 小さな約束を残して あの子は誰かの元へいきました 私も早く どこか遠くへ行きたい 私の言葉で 私の声で歌いたい そう思う 夏休みの終わり頃
少年よ ロックンロールはまだいるかい モテたい 目立ちたい それだけの感情でいい どうか 続けてくれ どうか ギターを おかないで。
親が家に帰って 15分すると2階まで いい匂いがよじ登ってくる 魔法使いだ
いつまでも君を思ってる 僕が なんだかあほらしく思えてきた 誰でもいいから 今は温もりをかんじたい