拙い言葉だけど 文字にするだけで 何か変わる気がするよ
ありもしない事は ありうるかもしれない 夢に 変わる
最後の言葉は なんだったかな 眠ってた手紙を開いて また 思い出す
何かを信じること 何かを諦めないこと この世界で最もといえるほど 美しく 強い けれども 世界は優しくない 何枚も何枚も 超えるヴィジョンを打ち消す 大きな壁を作り出す 何度も何度も 残酷な結末への予想図をそこら辺に散りばめる キレイゴトという 僕らを跳ね除けるような言葉を掲げて 迫ってくる その姿は決して 優しいものじゃない 僕の思う世界は 君の思う世界は 目の前に ありはしない
誰かが君を天使と言った 誰かが僕を悪魔と言った 人と世界が作る 認識ズレが 広がるたびに あなたと僕の溝が深く広くなるのでしょう 決して繋がる事がないかのように 拒み拒絶を始める ただ悲しさを感じるだけで ただそれだけ 誰かとまた 同じループを始める
もう一回 もう一回 泣きそうな 震える声のあなた 冗談みたい 枯れた大地には 涙の潤いは苦しすぎるよ 予測のつかない フィクションみたいな毎日 いつだって 不確かさ 幻みたい 呆れた顔した僕を 冷めた視線が突き刺す 予測のつかない 感情の激しい動き いつだって 嘘でいいさ
この人が好きなのって男だっけ女だっけ? ……まぁ、どっちでもいっか。
So Deep なんて長く 暗いのでしょう 私たちが見てるのは ただの一部 そう誰かが言ったみたい 頭に染み込んで抜けない So Deep So Deep 未来なんて見えやしない
想像出来ない 君のせい 心無い誰かには 無いだろう 感傷 通じる事を信じない日々が作る 麻痺した頭の中に描く世界は 腐ったみたいに色素のない景色が広がる 感傷的だ そのセリフを君から聞く日は 来ない 来てはならない それは 人のルールブックに書いてるだろ?
泣いて 割いた 希望 愛情 友情 無くて 泣いて 願いも 無いね
白い花 何にも染まる 何にも染められる けれども 何より純粋で儚げな 美しい花
誰かを 愛し 誰かに 愛される なのに いつからか 誰かを嫌い 憎む事まで覚えて 意味のない傷を平気で付ける なのに何も気づかず 僕らは生きている 誰かを傷を付け 誰かに自分の傷を癒してもらいながら生きる 都合のいい生物
何かに反して生きるものは 強く美しく 突き抜けて反するものは 強く美しい
ふらっと針で刺す 感覚が麻痺していく
深い音 深い息 バカみたいな叫び声に隠れて そっと海に顔沈めた時みたいに ゆっくり音が消えて ゆっくり ゆっくり 静寂に包まれたい
恥ずかしさも 愚かしさも 全て 包みかくしてくれれば 何も気にせず 何だって出来るんだろうに
暗い まだ 誰も知らない場所 けわしい道を乗り越えて辿り着けるのだろうか 不安だけが舞う中で 僕らは 何を目指せばいいの? ふと見上げた空 落とす視線 自分でしか分からない 声が聞こえた気がして 前を行く あなたを必死に追いかけて 追いつくかも分からない不確かな道のりを ただ ひたすら ひたすら 足を進める あなたはどこで見えるの?
生きてる それだけで あなたは 誰とも違う Specialな存在 生きているだけで 未来を自分を どうにでもデザイン出来る
咲いて 散って 限りなく 蒼く 儚い命 朝の光 目が覚めた時にはもう 枯れて 泣いて いつか終わるだろうなんて 甘い幻想を 抱きながら 忘れていく事出来るはずなくて 純真な花に彩られた 蒼い命 風に舞う
過去の思い出たちを 掘り返すだけ 時間の無駄で フィクションみたいな ストーリー
願いなき願いが輝いて 瞬いて 消えていく
届く あと一歩 刹那の戸惑い 軽い遊び 蒼い覚悟が舞い散る My Way 知らない誰かを傷つけながら
ユーセイグッバイ なら アイドントセイハロー いつも僕は君任せだから 君のさよならも止められない Noisy 再生 ムラサキコトバで なんか忘れていたい ユーセイグッバイ なら アイドントセイハロー Aメロ Bメロ A-SIDE B-SIDE 違いは一体何なのか 途方に暮れつつ 嘗める 言葉で 気分は ホテルシーサイド ユーセイグッバイ なら アイドントセイハロー アイセイグッバイ グッドラック(嘘)
さようなら 大好きなあなた I Say Goodbaye もう聞こえていないでしょうけど 何度も I Say Goodbye 誰よりも好きだった でも さようなら
ねぇ また私を置いていくの? いつもそう 振り返りもしないで消えていくでしょ あなた 想う日は決まって雨なのよ いつだって 降りしきる大粒の涙が切なくさせてるのよ 知ってるから あなたが本当に愛してるヒトを 私じゃないと知っても 偽りでもいいから その愛を 私だけにください 他の誰かを愛したあなたに 愛して
静けさを裂くように 1秒 1秒 1秒 止まる事を忘れていく 1秒 1秒 1秒 部屋を響き渡る音と 時を刻む 1秒 1秒 1秒
身近にいる人ほど 核にある思いは 遠い とても とても 遠い
誰かと違えば 輪に入れない みんな横並びが大好きな奴ら 今の僕らはそのルールの下でしか生きる事が 出来ない 輪の中にいる事が全て つまらない
泣きたいくらい愛してるのに 結局 友達のまま 恋愛物語みたいな恋なんて要らない その人にとっての唯一でいたいだけ
歪んだ音 歪んだ声 歪んだ視界 全てが不安定で 異次元な 朧な世界
耳を切るような刺激が静かに走っていった 怒り 恐怖 警告 どう取ればいいのか分からない 速くて 静かな 歪んだ刺激が走った
過ぎた瞬間に後悔を残して 僕らは今を生きていく そしてその置き去った後悔の存在に息を終える時に気付く そういう風に出来てる
人の気持ちが分かる事ほど 人の心が分かる事ほど 怖いことはない 怖いんだ
秘めた想い 遠い遠い あなたへ 届きますように あの日のfirst love 今でも静かに激しく輝いてる あなたが私の最初で最後の Forever lovers
街灯に群がる蚊みたい 縛られた世界が広がっていく
恋も愛も 知らない 分からない 自分を愛せない僕はいつまで経ったって 誰かを愛せやしない 僕にとっての恋愛なんて 一生のフィクション
一人にしないで? って何回君に言ったかな それでも君はは私を置いて行くんでしょ 分かってる 分かってるから何も言わない 何も...何も言わずに...言えずに 居なくなる君を眺めてる 君なんてどうせすぐ忘れる そう思いながら まだを重ねる私も君と一緒だね だから好きになった なんて 言い訳みたいで嫌だな
私は忘れていく 白い世界に一人なのよ あなたに愛されたいだけ それだけの願い 長い長い夜 So Why 私は一人
あなたが分からない
寂しくて どうしようもなく悲しい 私が信じたあなたは嘘だった 真実のあなたは 本当の姿は何なの? 教えて 肌を刺す風が 涙と一緒に 傷から流れ込んで 私の心を歪ませる どうしても忘れられないあなたの横顔 どうして他の誰かを愛したの? 教えてよ そして あなたを憎んでしまえるほど残酷な 終わりを下さい
もっと もっと 独占欲にまみれたその愛を 嫉妬に溺れたその瞳を 僕に向けてくれればいい 僕が君に魅せられたように 君も僕に堕ちればいい 全てはこの愛のために
そんな言葉 アナタの口から 聞いたことなかった 互いに愛しながらも伝える術を知らずに 迷って もがいて 別れて行くのね どうしようもない やるせなさが 満ち溢れていくの Tell me please どうして? 知りながら知らないフリ もう...夜だよ
アナタだった 最初は最後で儚く やるせない気持ちだけ置いて去っていった
僕じゃない 君は 君は キミは キミジャナイ
誰もが 音楽を愛し 歌を愛し いつか世界を繋ぐ日が来るように 途方もないような未来を本気で祈る バカな夢は 革命にもなれる
腐るなら 夢を見て未来を選んで 腐る方がいい 輝けせたいのは自分じゃない 自分の生きる道
なんて 簡単に言わないでね
6:30頃 日は沈んで 街は闇の中 君に呼ばれて行った公園 そこで最後だった さよなら 何も聞こえない 見えるもの全て歪んでた 時の流れがゆっくりになったみたい 一瞬が永遠のよう 不意に見上げた空は 黒い雲だけが浮かんでる 星が輝いてるはずだった
眠る夜 なんだかいい夢が見れるな気がする そんな気がする ・・・だけ
醜く汚れてしまう