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留守電逆電

来年の春から社会人になります。
今、進路は一つ決まっていて(金融系)1日に内定式に出席します。だけど、どうしてもラジオに携わりたいという気持ちが消えません。自信はないけれどしぶとくラジオにしがみついていたい思いがあります。SOLで逆電してもらった際、「好きは無敵だ」と教えてもらいました。私はラジオが大好きです。今日、とあるラジオ局から不採用の連絡が来ました。求められていない現実を突きつけられました。好きだけじゃ無理でした。だけど変わらずラジオは大好きです。何があってもやっぱり大好きです。でも時々自信がなくなります。好きでいる自信がなくなります。
好きを貫ける勇気を留守電でください。
すぐに人と比べて自分の好きを揺らがせてしまう私の背中を押してください。
よろしくお願いします。

あ〜〜ちゃん

女性/24歳/三重県

2021-09-27 15:30

レス

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不安

私の未来を邪魔するものは「不安」です。
10代の時、「自分のラジオ番組を作りたい」という夢がありました。その夢に近づくために、ラジオについて学べる大学へ進学しました。そして、ラジオを制作するうちに、ラジオと関われる仕事に就きたいと現実的に考え始めました。
現在大学4年生になり就職活動をする中で、思い続けて行動に移しても、叶わない想いもあるという現実を知りました。
就職活動を終えた友人がほとんどで、確実に周りに置いていかれている気がして焦りも生まれました。
今、自分自身が何に不安を感じていて、どうなりたいのかも分からなくなっています。
来年から働き始めるという初めて出会う現実に戸惑い、「理想の自分」が分からないです。
10代の時に輝いて見えた未来、自分の姿は見つけられません。20代になればもっと強く、自信を持って夢に向かって一歩ずつ歩めていると思っていました。
夢を追う自信もなくて、周りと比べてばかりで、不安が溢れて止まらない私を少しだけ強くしてくれるモノがあります。
それは、大好きなBiSH先生の音楽たちです。ステージでキラキラしている先生の姿は私にとっての希望です。
とってもきらきらして見えるBiSH先生は、今はなりたかった姿と違うなと感じた時はありましたか？
もしよければ、私の不安を少しだけ取り除く力を貸してください。
未来が輝いてる10代で溢れたこの場所は場違いかもしれませんが、いつも私を励まし続けてくれた掲示板に弱音を吐かせてもらいました…。

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とーやま校長

私が登校し始めた5年前から今日まで、変わらずラジオの中に居続けてくださった校長に数え切れないほど救われました！！
一番の思い出は、とーやま校長、あしざわ教頭、鬼龍院先生と逆電でお話ししたことです。
私の青春はとーやま校長のSOLと共にありました。
ありがとう！！！

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泣きそう

懐かしさと安心感に感動する！！
1日限定だけど、あしざわ教頭お帰りなさい！

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久しぶりの手紙

遠山校長への手紙書きながらラジオ聴いてるけど面白すぎて手紙に集中できない…(笑)
だけどしっかり想いを込めて書きます！届け〜！

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大好きなグドモ先生

とーやま校長、グドモ先生こんばんは！
私は、『自分のラジオ番組を持って、沢山の言葉と音楽を届けたい』という夢をまっすぐ追いかけて良いのか分かりません。大学2年生も終わりが近づいてきて、インターンや就活を意識し始めました。
夢を追いかけるには自信も勇気も足りなくて不安に押しつぶされそうです。
だけど、そんな私をいつも救ってくれるのはグドモでした。
中2の時イチ、ニッ、サンでジャンプという曲と出会い、グドモと出会いました。
今日は、悩みを解決して欲しいという思いよりも、今日までたくさん背中を押してくれてありがとう！という気持ちでいっぱいです。
今はこんな不安を抱えていますが、先日の名古屋でのライブで真っ直ぐなグドモ先生の姿を見て涙が止まりませんでした。
うまく言葉はまとまりませんが、今日まで沢山数え切れないほど救ってくれてありがとうございました。グドモ先生にはありがとうを伝えても伝えても伝え切れないです。
もし夢を叶えられたら、その時にはグドモ先生に隣にいて欲しいです。

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辿り着きたいミライ

看護師さんって素敵な夢！！！
声から溢れる優しさがあるからきっと叶うと思う！
頑張れ〜〜！！

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辿り着きたいミライ

私が辿り着きたいミライは、ラジオ制作のゼミに入って、大好きなラジオについて勉強しているミライです。
中学生の時SOLをきっかけにラジオに興味を持ち、ラジオについて勉強できるゼミがある大学に入学し、2年生になった今、ゼミを決める期限が目の前に近づいてきました。
私が志望しているラジオのゼミはとても人気で倍率が高いため、受かる自信がなく不安です。
ラジオが好きな気持ちは誰にも負けないです。
先生との個人面談でどうすれば少しでもアピールできるか教えていただきたいです…。

大学生になってもここは私の居場所です。
ふと思い出して戻ることができる場所です。
そんなラジオを作るミライに辿り着きたいです。

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大好きな先生

大好きなSaucyDog先生が来校されると聞いた日からずっと楽しみにしていました。
大学2年生になって、自分の将来を考えさせられる機会が増えました。私には高校生の時から持っている夢があります。だけど自分の将来を考えた時に、夢を叶えている姿も他の企業などに就職している姿も全く想像ができません。
自分自身の将来をしっかりと想像してそこに向かっている同級生がたくさんいる中、私はどうしたら良いのかわからず焦りがあります。
雀ノ欠伸を聴くと、どこに向かってかは定まらないけれど、前に向いて歩けている気がします。
SaucyDog先生やとーやま校長とお話しして、漠然とした不安を取り除けたらと思います。

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あしざわ教頭

5年間お疲れ様でした。
高1の時に初めて聴いた時から、スクールオブロックは私にとっての居場所でした。
毎日登校するわけではなくて、何だか遣る瀬無い時とか、独りになりたいけど誰かの声が聴きたい時、無意識に登校していました。
聴き始めて4年の中で、一度だけ逆電でお話ししたことは、一生忘れられない思い出となりました。
高校3年生の2月、進路を決めたけれどこれで正しいのか、また、誰に答えを求めたら良いのか分からずモヤモヤしていた時、鬼龍院先生が来校されることを機に掲示板に書き込みました。そして、
「自分のラジオ番組を持ってたくさんの音楽を届けたい」という夢を語りました。
口に出すのはとても不安でしたが、とーやま校長、あしざわ教頭、鬼龍院先生、たくさんの生徒が応援してくれて心から嬉しかったです。

私が一番好きなラジオ番組はスクールオブロックです。あしざわ教頭の言葉に何度も何度も救われました。いつか、私にとってのあしざわ教頭のような存在に私自身がなれるようにこれからも夢を追いかけます。
本当にありがとうございました。